腰下分解後のその後
2013年6月4日
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年初より機械設計の仕事が忙しく、完全放置プレイ中の腰下ですが、
やっとクランクピンとコンロッドのラッピングならびにクランク組み立て、芯だしを内燃機屋さんに出すことが出来ました。
というわけで、分解バラバラな画像をいっぱい撮りましたのでUPしておきます。
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クランクケース左側
カムカバー側のローラはそのまま使用。プライマリ側のティムケンは交換します。
ケースのオイル経路を把握。合間を見つけて3D化してます。
3D図面書いて、モデルを透明化するとオイルの経路がよくわかります。
ブリーザのオイル穴加工なんて、ケースの下から穴あけて、オイルトラップの下部にある穴とつなげるという加工です。
当時は手書き図面でしょうから、経路を想像しながら書いていったことでしょう。すごいです。
燃焼室のカーボンを落とし磨いておきました。ピストンもカーボンを落として磨いておきました。
オイルポンプも分解。フィード側、傷なしですんで、まだまだ使います。
シールは前回10年前でしたので、交換しておきました。リップはフィード側に向けて装着してあげましょう。
クランクが出来上がって腰下組んだら後は早いと思います。

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Filed under: ハーレーダビッドソン ショベルヘッド 整備記録 — SAS 23:53
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