楽しいショベルヘッドブログ版
ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。
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2020年9月25日
先日、webを見ていたら
’77 FXSローライダーカスタム【ハーレー・ショベルヘッドエンジンの魅力|鼓動館】
このような記事を発見した。
ここには
”ナックルに似たロッカーアームシャフトは、ロッカーカバーを兼ねるアルミ製ハウジングで支持されるが、これを裏返すとショベルに似ていることから「ショベルヘッド」と呼ばれる。”
と書いてあった。
え?? そうなの? 土を掘るシャベルに似てるからショベルヘッドだったの?
ずっと、この画像にあるような石油掘削機についているバランサーに似ているからショベルヘッドだと思ってた。その他の石油掘削機の画像
まぁ、正直由来なんてわかんないしショベルひっくり返したら少し似てるからそうなのかもしれんから、どうでもいいけど
ちなみに英語版wikiによると土を掘るショベルをひっくり返したら似てるからって書いてあった。そうやったんかー
石油掘削機のほうが見た目似てると思うんだけどなぁ~
それはそうと、ブログ放置してた。ネタはいくらでもあるんだけど文章まとめるのが大変で・・・
youtubeの動画も作ったりしたけど、自分の声をあてたら気色悪くてアップ出来ず仕舞いだったり
重すぎるクラッチケーブルの実態とかって感じでまとめたんだけど、アメリカ人は握力が強いからクラッチも重いとか、マジで言ってんの?とか思うような話も聞いたりして、それとの対比で軽く調整したクラッチ動作とかの動画作ったのに、音声あてが面倒かつ気持ち悪いのでとん挫
またおいおいアップしていきます
Filed under:
日記 — SAS 16:47
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2019年06月に空燃比計を取り付けるために、ボス取付に失敗しても大丈夫なように破けたマフラーを塞いで使った。
*追記:2021/02/13 長距離を走るとJBウエルドでもダメでした。剥がれ落ちます。亀裂の場所と亀裂の大きさの問題だと思います。結局大きい亀裂や穴は溶接かロー付けで無いと無理みたいです
空燃比計を取り付けるついでに色々手を入れる話 その1
ご覧の通り、リア側のパイプと交差する部分でパックリと亀裂が入っているマフラー。溶接すればいいと思ったんだけど、錆で薄くなってて自分の腕では穴が開きまくる恐れがあったのでケミカルでなんとかしようと。
ガンガムというマフラーパテで埋めて更にその上からバンテージ巻いてやれば大丈夫かと思いガチガチに固めた。
ところが数か月もしないうちに運転していると排ガス臭い。どうやら排気漏れを起こしている。
(さらに…)