楽しいショベルヘッドブログ版

ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。

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2020 第3回 2スト祭りinインザシー その2

すっかり更新をさぼってしまってた。2スト祭りの続き。しかし、最近2ストの価格上昇が半端ないね。昔はRZなんて先輩がくれるようなバイクだったのに。今じゃ程度良い車両は100超えてくるとか。

15時近くになったら結構な数の2ストが集まってることに改めて思った

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Filed under: TDR250 — SAS 00:43  Comments (2)

2020 第3回 2スト祭りinインザシー その1

前回は2018年12月開催だったので1年半ぶりに開催された2スト祭りインザシー

IN THE SEA 2スト祭り

これで2ストに罹患したキッシーは現在5台のウルフガンマ多頭買いという極めて家庭内不和に繋がりかねない状況になってしまっている。

待ち合わせはいつもの淀川沿いのローソン

ついに2スト祭りにウルフ250で参加できるキッシー 感慨深いのぉ~

ちなみにこれは何号機かは知らないww かなりいい組みあがりだそうだ。

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Filed under: TDR250 — SAS 23:20  Comments (2)

サンダージェット付きスクリーミンバタフライ(フローマスター)取付と始動

先日の犬山往復納車ツーリングでおおよそのセッティングも出て最終的にスロー62メイン145で丁度いい感じになった、スピゴット式のスクリーミンバタフライ

スピゴット式スクバタセッティング

そして満を持してサンダージェット付きスクリーミンバタフライを装着するため、スピゴット式スクリーミンキャブを外した

実際は取り付けるキャブはANDREWSのフローマスター。フローマスターの方が先にリリースされて後でスクリーミンブランドで販売されたみたい。

以前にガソリンの漏れなどはチェック済みなのでフローマスターをそのまま取り付けた。ガソリンを供給してエンジンをかけたら問題なくかかったが、チェックするとガソリンがフロートから漏れてきていた

なので、フロートを外してスピゴット式スクバタにつけていたガスケットを移植。また、モノタロウに手配しておこう

サンダージェットつけてたらこのようにチューブ内にガソリンが見える。キャブの吸い込む力が強くなったらチューブのガソリンが上がってくる

エアクリも装着してエンジンをかけた。空燃比が12くらいになるようにミクスチャ調整。アクセルレスポンスがすこぶる良い。アクセルをあおると空燃比は14くらいになる。

取付て始動とかレスポンスのよさは言葉より動画が良いと思うので、YOUTUBEにアップしたので、チャンネル登録と高評価よろしくです

文字の入れ方とか、高画質での編集動画の保存方法とか分かったので色々動画をアップしていってる。


外したスピゴット式スクリーミンバタフライ 

取付て始動して見たけど問題なさそうなので実走行にも行ってきた

アクセルのレスポンスはホント良い。加速もいい感じ。残念ながらおそらくサンダージェットが活きる領域は下道では無理。また高速を走って確認してみたい

アクションカメラを更新した。明日届く予定。ゴプロは高いので中華製だけどねww

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冬場乗らないときはバイクのエンジンかけたほうがいいの?

先日、sou君が聞いてきた。

「冬に乗らないときってたまにエンジンかけたほうがいいんですか?」



「なんで、エンジンかけるん?」

「いや、かかりにくくなるでしょ?」

「なんで?」

「・・・・・」

長期乗らない場合は、ガソリンが腐るとかいう話があるけど、2,3ヶ月くらいなら普通にエンジンかかる。心配ならキャブからガソリン抜いて、ガソリンタンクはガソリンで満杯にしておけばいいと思う。

バッテリーの放電が気になるなら、マイナス端子外すすか、常時充電器接続しておけばOK

逆に、短時間エンジンかけることのほうが悪影響があるんじゃないかと思う。

・オイルに水分取り込んでしまう可能性。クランク内の結露した水分を短時間エンジンかけることでオイル内に取り込んでしまう。充分あったまれば水分は飛ぶけど、短時間だとオイルに水分が取り込まれてしまい蒸発しない。

・エンジンかけるときに、アクセルクイックイッして加速ポンプ利かせてたりすると、燃焼室にガソリンが入り込み、オイルに混じる。短時間運転が多いとか、失火してても走ったりするとかだと、オイルにガソリンが混じる。充分あったまれば、それでもガソリンは蒸発するだろうけど、ちょっとかけるくらいじゃ、オイルにガソリン入ってしまう。オイル劣化。

というわけで、短時間エンジンかけるだけなら、オイルによくないから、エンジンかけたらガッツリ走った方が、オイルには良いのではないかと。

長期保管で心配なのは、安い鉱物オイルなんかだと、金属への親和性がそこまで高くないので、摺動面から落ちてしまう可能性がある。そんなときにいきなりエンジンかけるとドライスタートとなり、摺動面がオイルの膜が無くなり金属同士が接触し、傷がつく場合もある。空キックやプラグ外してセル回すとかしてオイルを回してあげてからのスタートが望ましい と思う。ポリオールエステルとかコンプレックスエステルの化学合成油は、金属への親和性が高いので落ちることは無いそうで、長期保管でも油膜は確保されている。

とくにシングル50なんかを冬場に入れてたら、低い気温では粘度が高いので、オイルポンプのリリーフバルブが開いてそこでグルグル巡回して、必要な部分へのオイル供給が出来ない。シングルグレード50の使用外気温は10度ー50度で夏用のオイル。冬場も乗るならマルチの20W-50を入れとけばいい。「マルチみたいに柔らかいシャバシャバのオイルを入れたら漏れる」・・・・


20W-50、シングル50も高温時の粘度は同じなの。規格で決まってるから。16.8~22.7cst(センチストークス)の粘度が100度であれば、SAE50になるよ。でもシングル50のほうがいい理由もあるのね。漏れるとかの話じゃなくて。鉱物油マルチとフルシンセマルチとは、また別モン。

というわけで、たまにエンジンかけたらガッツリ走ったほうがいいよっていう話。オイル視点からみれば、街乗りメインはシビアコンディション。劣化には注意されたし。


という話も、どっかでみたなぁ~くらいに思っててください。ブログ村のクリックありがとうございます。

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