メータパネル周りのLED化
LEDランプを自作するで作ってたメータパネル回りのLEDですが、BA9Sにウェッジベース取り付けて無理やり感がすごいので、そういやCADで描いて3Dプリンタで出力すればアダプタが作れるなと思いつきやってみました。
instagram #楽しいショベルヘッド #ブリスク #briskplugs
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LEDランプを自作するで作ってたメータパネル回りのLEDですが、BA9Sにウェッジベース取り付けて無理やり感がすごいので、そういやCADで描いて3Dプリンタで出力すればアダプタが作れるなと思いつきやってみました。
寒くなるとエンジンがとにかくかかりにくい。スーパーナットバッテリーをフル充電してセルを回し続けてもかからない。最近は、もう初めから車と直結してからセルを回すようにしていた。
車と直結するとそれでも比較的簡単にエンジンがかかる。一度かかってあったまると次からはすぐにかかる。
かかってくれる時はありがたいが、生ガスが充満して点火タイミングがずれると鉄砲を撃ったような激しい炸裂音がする。
キャブレターか点火タイミングが、ピックアップセンサか?走っていると普通に走るからコイルでは無いと思ってた。
ところが・・・
ここのブログの検索で、「点火時期」を検索されている方が多い。遅いとどうなるか、早いとどうなるかを調べたいのだろうか。点火時期の合わせ方だろうか。いわゆる三拍子は、たしかに官能的でイメージするハーレーのサウンドはまさしくこのいわゆる三拍子だと思う。
三拍子は、リアが2回に1回失火する状態を作り上げてればよいので、燃料濃い目、点火時期遅めにしてやればショベルではいわゆるショベルらしいテンポを刻んでくれるようだ。
ポイントやダイナSなどのセミトラは進角が機械式、ガバナーで点火のタイミングを見ているので、センサープレートを点火時期が遅い方に回して固定してやれば回転数を落とすことが出来る。