楽しいショベルヘッドブログ版

ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。

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HS40とクイックシルバーキャブ用のエアクリアダプタ製作

スクリーミンバタフライにBキャブとか純正バタフライキャブとかに取り付けられるエアクリのバックプレートの取付アダプタを作ったけど、同じようにしてHS40とクイックシルバーのキャブ用のアダプタも製作してみた

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スクリーミンバタフライキャブにBキャブ用エアクリバックプレート取付のアダプタを作った

緊急事態宣言が延長されて、こんな天気がいいのに出歩けないなんてとお嘆きの貴兄。当然のごとく、当方も悶々とやるせない日々を送っております。

バイク乗るくらいいいだろうーと思っても、万が一事故ったらそのせいで、医療機関をひっ迫させるそう。そんなに脆弱だったのね、日本の医療機関って。

それなら、不要不急の外出を自粛するよりも不要不急のお餅を自粛し、高齢者の不要不急の長風呂を自粛してもらったほうがいいのではないかと、確率的には思うのだけど、こんなことを言う時点で屁理屈を言うな、政府が出歩くなってんだからみんなで協力しないとダメだろって感じになるのが、思考停止状態ですっごい嫌。個人的には高齢者に外出自粛してもらって、罹患しても重症化する確率が低いそれ以外の方々は普段通り活動しないと、大不況でそっちのほうで死にかねないと思う。

まぁ、世界中で車の生産関係止まってるしイベントもなくなってるので、決まりそうだった案件も流れてしまって、当方も結構打撃をくらってるのです。

てなわけで、本当に不要不急の外出しなければ収まるのぉ??という疑問がふつふつを沸き起こってはいるものの、自粛警察相手に面倒になるのも嫌だし、同調圧力に屈して不要不急の外出はせずにいる。

ちなみに、連休中にも関わらず仕事の打ち合わせでショベルにのって移動してたら、煽られるし幅寄せされるし、自粛警察がリアル犯罪者になりそうなことをされた。点にしたけどww 遅くて下手なくせに煽るな。

さて、本題のスクリーミンバタフライに取り付けるBキャブ用バックプレートを固定できるアダプタを作ったので紹介。DMMで販売している。もし購入するなら自己責任でね。

結果から書くと、これを作った。DMMでの販売ページはこちら

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中華製プロジェクターLEDヘッドライト ハーレー用7インチ 検証

8月に購入した中華製プロジェクターLEDヘッドライト。見た目は明るいんだけど、路面を照らすのがイマイチなのか、カットラインが出てないのか。光軸が変なのか、調整すれば正確に路面を照らすことが出来るはずと思ってたけど、中華製をなめすぎてた。

プロジェクターLEDヘッドライトのショベルFLHへポン付け

ポン付けはポン付け出来たけど、ヘッドライトとしてはダメだった

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ショベルヘッド カムの違い

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この間のエンジン分解でカムをJカムに変更した。その時、4種類のカムの比較が出来たので紹介。純正H、しょぼい純正S、アンdリュースのAとJカム。それぞれ、デュレーション(バルブが開いている角度)やバルブリフト量、カムの形状が異なる。また純正Hカムは、リアの吸気ターンがフロント吸気ターンよち長く、リフト量も多い。アンドリュースなどは、そのようなリアとフロントで吸気のデュレーションが違ったりリフト量が違ったりすることはない。リア側が熱を持つのでガスで冷やすためにより多くのガソリンを吸入できるようにそうしたのかはわからないが、純正Hだけはリアの吸気が長くバルブリフトも多い。

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純正Sカム 基準円27.3 最大33.5 カムの腕は6.2 バルブリフト量6.2×1.4=8.68

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純正Hカム 基準円27 最大34 カムの腕は7 バルブリフト量7×1.4=9.8

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アンドリュースAカム 基準円26.5 最大34.6 カムの腕は8.1 バルブリフト量7.7×1.4=10.78

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アンドリュースJカム 基準円27.1 最大34.3 カムの腕は7.2 バルブリフト量7.8×1.4=10.08

カムの腕はカムがどれだけ動くかで、バルブリフト量を求めるのに1.4をかけているのはロッカーアームの比。プッシュロッドで押す部分と、反対のバルブステムを押す部分の長さがショベルの場合は1:1.4になっている。

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だからカムが1mmロッカーアームを動かしたら、バルブは1.4mm動くことになる。ちなみにS&Sは1.5だそうだ。小さいカムで大きくバルブを動かせるのが特徴。83後期以降のSカムは高回転向きだが、たしか排ガス規制の問題でオーバーラップが無くなっているのでしょぼいカムになっている。Hカムは比較的ガバッと開いているようだ。

今回、ハイコンプピストンー>純正マーレー低圧縮ピストンに変えているので、カムをAカムからJカムに変えた効果だけというのはわからない。手持ちのHカムはこれを装着するには嫌な感じの虫食い状態なので装着できない。S&Sから純正リプレイスのHカムが出ている

バルブとカムの動きはコチラにまとめている。ここの角度はクランクの角度なので、カム軸の回転角は記載の半分。クランクが2回転してカム軸は1回転するから。

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下のギアがクランク軸、上の大きいギアがカム軸。比は1:2。

カムによってはヘッドの加工が必要になったりする。

純正Hカムの部品番号 25523-70も1983年以降に生産されたカムはSカムになっているので、新品のHカムを入手したい場合はS&Sがオススメ

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