楽しいショベルヘッドブログ版

ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。

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オイルタンクの修理とクラッチワイヤー調整

キッシー(去年連絡とってきた1972FLH乗り・京阪沿線なので最近の呑み仲間)が何気にオイルタンク見て言いました。
「あ、ステー折れてますやん」
リア側のオイルタンクのステーが見事に折れてました。中古品と交換しようか修理しようかと悩んだあげく、溶接して再利用することにしました。
車体から外すのにオイルを抜いて、バッテリーケース外してあげます。
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2014年 桜とショベル

去年2013年の4月はよもやショベルが復活しているなんて思いもしていなかった。ガレージのオブジェと化していた。
なんでもそうだが、いつでも出来ることはすぐやらないと。もう人生折り返し地点過ぎたんだし。
そんなわけで、桜満開の近所を回って桜を絡めてショベル撮影です。

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Filed under: 日記 — SAS 09:44  Comments (0)

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伊吹山頂上まで イヌワシ見れた


チームイヌワシは伊吹山ドライブウェイを一気に登った。標高1300mほど。1932年式のVL,1969年式のCL、1983のFLH。クラッチの切れが悪くてギアチェンジしにくく難儀した。クラッチ板がオイルで汚れてたのかと思いきや、先週末に分解したらハブのシャフトが折れてたw。修理の内容はまた別の記事で

(さらに…)

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