楽しいショベルヘッドブログ版

ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。

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今日のハレまつ 2018/01/21 日曜日


日曜日、いつものようにハーレ屋まつもとへ。今日は結構多い。寒いのによくバイク乗るなぁ。LE爺さんなんて70後半なのにね。いつまでも若々しくて素晴らしい。バイクに乗り続けていると年をとらないねぇ。何でか知ってる?

相対性理論で光速に近づけば時の流れは遅くなるから。だから45万km以上ハーレー乗ってるLE爺さんは若々しいやろ?というおバカな話をここではよく聞く(笑

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タンクのデントリペア ひっぱり君

ハーレーのショベルヘッド 1984FLHの純正タンクの凹みをデントリペアで引っ張ってみる 1年ほど前、バタキャブと交換して入手した84のショベルFLH純正黒タンク。右タンクの丸で囲った部分が凹んでいる。

このような凹みを修正するのは、デントリペアというそうだ。色々な方法があるが、バイクのガソリンタンクのように裏から叩けない場合は、引っ張って元に戻すようだ。

板金塗装が前提なら、スポット溶接などで確実に棒をくっつけて引っ張る方法もあるみたいだけど、グルースティックをくっつけてそれを引っ張る方法の工具一式が安価で売っている。


(さらに…)

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