ショベルのタペットブロックとタペットのオイルルート

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150703-05もうネタ切れ気味。毎日メカネタで更新できるわけがないかw

とりあえずやれるだけやってみる。

タペットブロックのオイルルートの説明。ふーん、あっそ。くらいで見てください。

丸印のところがタペットブロック。ここにタペットと油圧ユニットが入っている。エンジンをかけるとここに加圧されたオイルが充満するが、オイルのルートをまとめてみる。

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ここからは3Dモデルで説明。カッティングモデルとかで説明した方がわかりやすいので、だいぶ前にモデルを作ってた。

オイルポンプで加圧されたオイルはクランクケースを通って前後のタペットブロックに供給される。そのためガスケットの穴がずれないようにしないとオイルがタペットブロックに行きにくくなる。

150703-01上からみた図。ばらしたときに実物をノギスと金尺で測って描いたからある程度はあってると思う。

150703-07フロント側のカッティングモデルで説明。

加圧されたオイルはまずエンジン側のタペットの段加工の部分に入る。

150703-08次にタペットの面取り加工している部分を加圧し、タペットにあいている穴から油圧ニットにオイルを供給する。

と同時にカムカバー側のタペットに通じる穴を通って、カムカバー側のタペットの面を落としている部分に入りオイルが充満する。

150703-09タペットの段加工部分を加圧し、タペットの穴から油圧ユニットにオイルが供給される。余剰オイルはカムカバー内に落ちる。

といったルートで前後のタペットにオイルが供給され、タペットの潤滑と油圧ユニットへのオイルの供給を行っている。

150703-06そのため、タペットを組むときは穴を内側に向けること。

そうしないと油圧ユニットにオイルが供給されないし、カムカバー側のオイルが無くなるので焼き付く。

150703-04なんか図が悪い。ブロック上部に穴が開いているが、これはそのままギアケース内にオイルが落ちていって、プッシュロッドカバー内にオイルが溜まらないようになっている。

150703-03前後のオイルルートはこんな感じ。

非常に手間がかかっているので、画像使用の際は記事内にこのページをリンクしといてください。

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3 Comments »
  1. 3Dだとイメージしやすくていいですね〜

    Comment by 九州支部長 — 2015年7月4日 13:15
  2. そのためにモデリングしたもん。測定しながら描いたから結構手間掛かるのよ。今晩中に出来たら面白いのアップするよ。上手く行ったらなw

    Comment by SAS — 2015年7月4日 13:25
  3. […] 詳しくは ショベルのタペットブロックとタペットのオイルルート にまとめている。 […]

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