レンダリング+フォトショ(ハーレー ハイドロリックユニット)
2009年7月7日
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ハイドロリックユニットをレンダリングしました。いわゆる油圧ユニットというやつです。
半割りも部品を選択して、半割りに出来ます。
例えば、オイルが入る空間としてこんな感じに出来ます。タペットブロックからこの穴を通じオイルが入ってきます。
チェック弁になっているので、下からのオイルはスーッと入りますね。
で、プッシュロッド側から急な力が加わると、ボールのところでオイルが止められます。紫の方です。
ゆっくりした力に対しては徐々にオイルは抜けます。
プッシュロッドの調整の時は、紫の矢印部分から少しずつオイルが抜けていきます。
熱膨張の影響は、紫の空間がバッファになります。
ショベルヘッドでも、精密な部品だと思います。
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Filed under: ハーレーダビッドソンエンジンモデル化 — SAS 14:53
Comments (1)
[…] 油圧ユニットをパーツクリーナできれいにしてからオイルを塗布して組み付ける。パーツクリーナで内部のオイルを除去すると、振ったらカラカラ音がする。油圧ユニット内部のオイルの流れはここにまとめている。バネが付いてあるほうを筒に入れると、空気が抜けないので入らないことがあるが、そんなときは細い部分から息を吹いてやると入るようになる。これは内部のチェックバルブのボールが息を吹くことでずれて、筒の中の空気が抜けるから。そのままバネのほうを筒に入れて縮めておいてもそのうち縮まる。 […]