楽しいショベルヘッドブログ版

ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。

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島原から鹿児島へ 1 知覧特攻平和会館

160825-01

いつもなら佐賀経由で大阪に戻るところだが、今年は熊本へ渡り南下した。鹿屋か知覧のどちらにしようか迷った挙句、知覧にした。1988年の春、友人と二人で京都の嵐山に行った。当時は日本軍の戦闘機についてそんなに詳しくなかった。そこにあった2機の戦闘機。62型の零戦と疾風。しかも疾風は飛べる機体だったと・・・。色々の情報は後で知った。28年ぶりに疾風を見に行こうと。

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可変ベンチュリ(強制開閉式)キャブレター3種


可変ベンチュリ式キャブレターは普通強制開閉式と呼ばれるが、これはスロットルバルブが高回転時に急にアクセルオフすると、吸入負圧が発生し、スロットルバルブが戻らなくなる場合があるので、これを無理矢理(強制的に)オフにするため戻しのワイヤーをつけたキャブレターを強制開閉式と呼ぶそうだ。

なので、スロットルバルブが上下するようなキャブは、可変ベンチュリ型と呼ぶのがいいような気がする。

低速だとベンチュリが細くなるので流速は上がり、高速だとベンチュリは太くなり吸入の抵抗を減らす。

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