楽しいショベルヘッドブログ版

ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。

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PMキャリパーオーバーホール

151207-01

フロントが引きずる。思い起こせば21年前にPMキャリパーをつけて一度もオーバーホールしていない。3年前にOHキットを購入していたが、忙しさにかまけ放置していた。ブレーキレバーを握っても少ししか握り代がない。明らかにピストンが戻っていない。ついでに5年間フルードの交換もしていないことに気づいた。さすがにまずいから、まずはキャリパーのオーバーホールから。

キャリパーをフォークから外す。

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バッテリーショートさせてしまってアースから煙吹いたww

バッテリーケースのフタを押さえ過ぎてフタとプラス端子が接触してショートしてしまった。マフラーの亀裂を溶接で塞いで空燃比が薄くなったので#65から#70に交換。試運転して戻ってきたガレージでそれはおこった。

いきなり立ち込める煙と焦げた匂い。何かわからなかった。バッテリーケースは車体から絶縁されているので、ショートしてもアース線に電流が流れるなんて思ってなかった。

なので、煙がたちこめても何が起こっているか判断がすぐに出来ず、結局半年前に買ったばかりのバッテリが空になるまでアース線に電流を流し続けるまで理解できなかった。

 

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