オープンプライマリー仕様のクラッチ周り分解 その3
2011年3月3日
「いいね!」代わりにクリックしてね ==>
にほんブログ村
Youtubeやってます。チャンネル登録お願いします==>楽しいショベルヘッドyoutubeチャンネル登録
「いいね!」代わりにクリックしてね ==>
にほんブログ村
Youtubeやってます。チャンネル登録お願いします==>楽しいショベルヘッドyoutubeチャンネル登録
にほんブログ村
Youtubeやってます。チャンネル登録お願いします==>楽しいショベルヘッドyoutubeチャンネル登録
クラッチハブを外したあとに残っているのは、ベアリングサポート。
オープンプライマリーならではの、簡単部品ですね。
[ad name=”Google Adsense”]
取り外した、ベアリングサポート。純正品が入っていました。そして、不具合も何もありませんでした。
でも、まさやんがせっかくなんで交換して下さいってんで、交換しました。
シールベアリングではなくシールドベアリングです。
サポートからベアリングを抜くときはバーナーなどで温めてから抜いてください。
加熱することでブラケットの穴のほうが大きくなるので、ベアリングが抜けやすくなります。
新しいベアリングを挿入したプレートを元の位置に取り付けます。
にほんブログ村
Youtubeやってます。チャンネル登録お願いします==>楽しいショベルヘッドyoutubeチャンネル登録
関連記事
Filed under: ハーレーダビッドソン ショベルヘッド 整備記録 — SAS 00:06
Comments (3)
次回にオチがあるんですねw
オチというオチはありませんがなぁwww
ゴリゴリの正体はスルーアウトベアリングが逝きかけてました!近からず遠からず!!