発電しない原因はステータコイルだった
2021年2月1日
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動画を撮影しながら分解したので意外と時間がかかったけど、インナープライマリーを取り外しオルタネータ分解までこぎつけた
整備記録記事一覧
例によって分解までの手順を調べたい方はこちらをご覧に
インナープライマリ側の分解組立全工程はこちら↓↓↓↓
この配線の被膜が破れて車体と接触しているものだと思ってたけど、あれ?破けてないぞ。ひょっとしてステータコイル大丈夫なの??
世の中そんなに甘くないわけで、端子とステータコイル本体の抵抗を調べたら導通していた。ここは抵抗無限大にならないとダメだからね。鉄心に巻いている線の被膜が内部で切れて鉄心に接触でもしているのだろう。
要するに完全にステータコイルはアウトだったわけで、ここまで分解してよかったのである。もしこれで、実は他の要因でしたとなったら精神的ダメージが半端ない。
ちなみに、予備のステータコイルは当然ながら導通していないので使える。
今回は電圧計がなかったらわからんかった。16v昇圧しているから多少電圧が不安定で下がったりしてもきっちり点火してしまうから。
ついでに交換するシール類とか洗い出してボチボチ組み立てていこう

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