楽しいショベルヘッドブログ版
ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。
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2020年6月25日
車両のブログをアップするとアクセスが伸びてびっくり。やはりショベルとしては車体のほうが気になるということかな。良い車両に出会うことも重要だけど修理に長けた良いショップに出会うことがより重要だと思う。経験上、ブログや広告で判断するよりも、SNSで調子よさそうな車両の持ち主にどこで整備しているか見るか聞くかしていくほうが良いと思うよ。
個人的には車両の記事よりも、キャブの記事を書くほうが好きなんだけど、うけは良くないねww
サンダージェット付いているスクバタというかフローマスター、Bキャブ用のバックプレートはステーが干渉するので付けられない。で、丁度レブテックキャブのバックプレートがサンダージェットとの干渉をかわしそうだったのでキャブにバックプレートをあてがってみた。
ナイス。丁度サンダージェットをかわす。ということで、レブテックキャブのバックプレートがスクバタにとりつくアダプタを製作してみる。
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2020年6月24日
2週間少し前に、昔から世話になってるある人からLINEが届く。
「この車両、気になってんねんけど、現車確認一緒に行ってくれへん??」と
実はその車両、自分も気になってウォッチリストに入れてた。多分国内正規もの
興味本位もあり、現車確認に同行することに
あずき色のフルオリジナル1983FLHTC なんという程度の良さ(ついてる部品ね)内燃機やミッションはわからんけど、見た目は最高にいいぞ
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2020年6月17日
まずはインレットを挿入する。ヒートガンで本体の穴を温め穴を拡大しつつ、インレットはコールドスプレーで冷やして縮める。
インレットをキャブ本体の穴に挿入して金づちで叩入て挿入
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iPhoneから投稿出来るようにしたので確認。
家内の実家の島原に行った時の画像。大潮になるとここまで水が来る。
普通の満潮時。