楽しいショベルヘッドブログ版

ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。

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ヤフオク_ブリスクDOR17LGSのページ

brisk LGS プラグ

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SIFTON HOPUPKITS をS&S SUPER Gキャブへ組み込んだ


S&SのSUPER EキャブやGキャブはベンチュリが太いので低速でのトルクが不足するらしい。改善するために、インナーベンチュリで径を細くしたりする場合もあるけど、絞るのはなんか違うなぁと個人的には思うので、YOST POWERTUBE か SIFTON HOPUPKITS を組んでみようと思い、価格の安いSIFTON HOPUPKITS を購入した。

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ショベルヘッド プラグ交換 BRISK LR17TCY

ショベルヘッドの都市伝説に予備のプラグを持たなければならない、というのがある。プラグをかぶらせるほど濃い燃調と三拍子を得るための極端に遅い点火時期にしているなら必要かもしれないが、普通丁度良い燃調にしておけば、そうそう持ち歩く必要は無い。

しかし、別の意味で予備プラグを持ち歩く必要性はある。それは、プラグテイスティング(笑

プラグなんてどれも同じなんて思ってた時期が私もありました。しかしBRISK LGSに出会ってから、色々なプラグをテストしてみたくなりBRISK LGSやEVO、全方向のZCなどを輸入しそれぞれの”味”を楽しんだ。

面白いことに、プラグ交換で体感出来る違いと回転数と速度の違いがはっきりとわかる。

そして今回、LR17TCYという普通の多極を装着してみた。


右が全方向のBRISK LR15ZC 15番はNGKで5,6,7に相当する。このプラグを装着すると全回転数にわたりツキが良くなりフラットな回転になる。よく言えば振動が減りスムーズに回転が上がるようになるが、悪く言えばメリハリがなくなる。

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今年最後のハレまつ


今年最後のハーレー屋まつもと。天気もなんとかもった。

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8月6日 比奈知ダムへショベルタンデムで見学会参加


8月6日 日曜日 三重県は名張の比奈知ダムへ次男坊を後に乗せて行ってきた。ダム活が最近流行っているみたいだけど、別段興味がそこまであるわけでもなく、twitterの相互フォロアーである山下大将(課長)さんがダム活で来てるのと、次男坊が三重の山のほうに行きたいという、よもやの目的地が重なったことから、急遽訪れることにした。

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