ショベルヘッド プラグ交換 BRISK LR17TCY

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ショベルヘッドの都市伝説に予備のプラグを持たなければならない、というのがある。プラグをかぶらせるほど濃い燃調と三拍子を得るための極端に遅い点火時期にしているなら必要かもしれないが、普通丁度良い燃調にしておけば、そうそう持ち歩く必要は無い。

しかし、別の意味で予備プラグを持ち歩く必要性はある。それは、プラグテイスティング(笑

プラグなんてどれも同じなんて思ってた時期が私もありました。しかしBRISK LGSに出会ってから、色々なプラグをテストしてみたくなりBRISK LGSやEVO、全方向のZCなどを輸入しそれぞれの”味”を楽しんだ。

面白いことに、プラグ交換で体感出来る違いと回転数と速度の違いがはっきりとわかる。

そして今回、LR17TCYという普通の多極を装着してみた。


右が全方向のBRISK LR15ZC 15番はNGKで5,6,7に相当する。このプラグを装着すると全回転数にわたりツキが良くなりフラットな回転になる。よく言えば振動が減りスムーズに回転が上がるようになるが、悪く言えばメリハリがなくなる。


左がLR17TCY 普通の多極プラグだ。中心極が長く出ていて、その周りを3本の接地電極が囲っている。LGSににているが、あちらはセミ沿面。火花の走る距離が長く大きい。

このTCYのような多極プラグ、古くは零戦のプラグなどにも同形態のものが採用されていた


装着して走ってみた。プラグの違いをみるのに回転数を上げなければあまり変化はわからないかもしれない。4000rpmくらいは回して操作すると、違いがはっきりとわかると思う。

TCYの感想だが、残念ながら”普通”だった。NGKのBPR4EYなどと比較すると、そりゃトルクフルになるしいいのだけど、LGSほどの加速感もないし、本当、普通のプラグという感じだった。

BRISK LGSはヤフオクで安価で売っているし、わざわざTCYを輸入してまで使うメリットも感じられない。

強いてメリットを書くなら、他に装着している人は少ないということと、”零戦のエンジンにもこれと同じようなプラグがつけられていた”という自慢が出来るところだろうか。

というわけで、ショベルは燃調が濃いから、かぶらせるので予備プラグが必要なんていう都市伝説の類の目的ではなく、プラグ交換で体感出来る乗り味の違いを楽しむために数種類のプラグを持ち歩くのはアリかなと思う。

当然、調整中とか怪しい不具合がありそうなときは念のため予備プラグを持ち歩くのを否定しているわけではなく、必ず持ち歩かなくてはいけないという必然性は無いということ。

ちなみに、点火モジュールテイスティングも手軽で楽しい。当然、動作未確認で配線が切られているような点火モジュールを安価で入手し修理して使用しているのだが。点火モジュールも数種類持ち歩いている(笑

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seibi
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