エボのモジュールのMOSFET交換の理由

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エボのモジュールのMOSFETを交換する
前回、エボのモジュールの中のMOSFETを交換する方法をまとめした。
理由は、熱ともうひとつ、新しい新電元のMOSFETを使うと電流パルスの立下りが急になってプラグから放電される電圧が大きくなるからです。


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p=97-01まず、タイミング回路から電圧パルス(図の上ね)が発生します。
凸部がパルス発生、凹がない状態です。
このパルスを元に、MOSFETが電流パルスを発生します。(図の下ね)

でも、実際はこんなにきれいに電流パルスは出ていないんですね。

p=97-021赤い線で書いたように、なだらかに電流が落ちます。
実は、これが問題なんですね。

タイミング回路から出る電圧パルスはエンジンの回転が速くなると、周波数が高くなります。
簡単にいうと、間が狭くなってくるんですね。で、

p=97-04当然、MOSFETから出る電流パルスの幅も狭くなって、図のようになります。
完全に0になる前に次の波が来ますので、高速回転中はMOSFETに常時電流が流れますね。

電流が流れると、熱を持ちます。夏場などは道路からの熱も加わり、高速を長時間運転した後にいきなりモジュールが死んだりします。大体はこのMOSFETがパンクしているようです

これがMOSFETが熱を持つ理由です。

そして交換した第2の理由、それは・・・
立下りの波形の美しさ。美しさを追求されてもってね。

立下りが純正についているMOSFETはなだらかに下がっていきます
この、なだらかってのが問題でして、プラグの火花が弱くなるんです。
だから、これが急激に立ち下がるMOSFETに交換すると、おのずと点火の一発一発が切れよく強くなります。
p=97-03こんな感じでどうでしょうか?電気師匠

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denki_cat
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Filed under: 電気関係改造 — SAS 23:33  Comments (0)
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