instagram #楽しいショベルヘッド #ブリスク #briskplugs
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前回、ものの見事に購入したバンジョーが違うのが発覚し色々調べると元々付いていたブレーキのバンジョーは、ホースと継手が分離できるタイプでオリーブ式というらしい。
販売されているときは、下の画像のようにバンジョーと継手がセットになっているようだ。
(webikeで画像借りたので、商品はwebikeにリンクしています。)
GOODRIDGE バンジョー
で、京都で愛でる会に参加したあと、京阪牧野駅近くの蛸一によってたこやきを食べた。
蛸一は美味しいと評判のお店です。大阪の人間は大概家でたこやきを作るので、自分のうちが
一番美味いと皆思っています。
キャブレターのセッティングと点火時期（というか回転数に対応する進角）の調整でショベルの乗り味が全然違うのを経験している。ポイントだけは経験ないが、機械進角のダイナSもつけたし純正のフルトラもつけたし、今はエボの点火システムをつけて、モジュールはスクリーミン、ダイナ2000、HI-4Eを取り替えられるようにしている。
キャブもバタフライ、HSR、CV、スクリーミンバタフライをつけたけど、キャブでの乗り味加速感はそれぞれ違って面白い。
いいタイミングでベストな混合気を点火させたら、一番効率がいい。
それを実現するならやはり進角マップを3Dで作れるECU付きEFIが一番適しているんじゃないかなぁと。
楽しいショベルヘッド
