果無集落に向けて その2 天空の郷

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天の川に沿って南下。少し寒いけど道もきれいし走りやすい。2011年の大水害であちこちで崩落したり、長殿の発電所が流されたり大変な被害のあったところだ。

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道沿いでは未だいたる所で工事がされている。

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道の駅 十津川郷に到着。なんと足湯があるではないか。冷え切った足を暖めさせてもらう。

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あー極楽。硫黄の匂いが心地よい。湯温もそこそこ高く、足だけでなく全身が暖まる。

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KTMの横に止めた。この道ではよくKTMを見かける。

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串こんにゃくが売ってた。こんにゃく好きなので一本買うことにした。

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ゆず味と普通味があって、ゆずが好きならゆず味はお勧めですよという店主の言葉に従い、ゆず味を購入。そこまでゆずの味はせんだろうと期待していなかったが、一口かじった後に口の中に広がるすがすがしいゆずの味。これは美味い!だしも効いてて美味しかった。

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休憩し終わったので168号を更に南下。やっと果無集落への入口の道に到着。168号の赤い橋を超えると案内板が出てくる。
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ストリートビューで予習しているから大丈夫。急勾配で細い道をひたすら登っていく。

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ヘアピンカーブの連続で速度は出せない。それでも舗装されているだけマシだ。駐車場に到着。日曜の昼だというのに観光客皆無。

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周辺案内図があった。結構登っているのがわかる。熊野古道小辺路は更に急だというのがこの地図からわかる。昔の人は健脚だなぁ。

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予定通りここで昼ごはん。朝適当に作った弁当を食べる。ウインナーとちくわをフライパンで焼いただけのとオニギリ。誰も来ない。車が一台通り過ぎただけ。風にざわめく葉っぱの音とときおり鳥の鳴き声が聞こえるだけ。

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ご飯も食べたのでこの道を歩いて果無集落に向かう。

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歩くこと1分くらいで果無集落に到着。よくまぁこんな辺鄙で高いところに集落があるもんだ。右に登って行ってる小道が熊野古道小辺路。

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道路を挟んで反対側が「天空の郷」といわれる風景。周囲に木が無く見渡せることからこの名がついた。そしてこの細い道が熊野古道小辺路。

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早速進んでいってみよう。コスモスが植えられているがすでに枯れた後だった。標高高いから寒いんやろね。

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振り返り車道側を撮影。

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石垣だ。昔の屋敷あとだろうか。

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石垣の上に上ってみた。遠くの山々まで見渡せる。絶景なり。

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集落の庭先に入るようだが、これが実はれっきとした熊野古道。

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水飲み場もある。あたりに茶店もあるはずもなく実質ココが熊野古道参拝者の休憩所となっていたのだろう。水分補給してもうひと頑張り的な感じだろうか。縁側のある風景はたまらく好きだ。数世紀前の人々もこの道を通って行ったのを想像すると萌える。

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階段を下りると山からひいた水で鯉を飼ってた。昔は野鯉でも入れて食料にしていたのだろうか。丸々太った可愛らしい緋鯉。近寄ると寄ってくる。人に随分慣れているようだ。

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そして水田。よくこんな不便な場所を開墾したもんだ。開墾した人々の執念を感じる。まさに一所懸命。

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来た道を引き返し、今度は車道を挟んだ反対側を探索する。同じように民家の庭先を通って行く。

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庭先をすぎると車道へ出る階段。

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階段を登ると車道を挟んで更に奥に進む路がある。

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山の中を小道が走っている。熊野古道らしさを感じる。

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おお!なんと古道らしい雰囲気満点の山道だろうか!石が敷き詰められずっと先まで続いている。まさに熊野古道小辺路。写真でみるとわからないが、かなり急な坂道。果無峠に続いているようだ。少し登ったが結構きついぞ。ずっとずっと昔はこの路に人の往来があったのを想像すると胸が熱い。

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熊野古道も満喫出来たので車道に戻り、ショベルをとめた駐車場に歩いて戻る。道中、ふと思った。ここに来て30分、全く車の往来が無い。というわけで・・・

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天空の郷とショベルヘッド。

いい絵が撮れて満足です。

続きは明日。酷道編

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2 Comments »
  1. 辺境の地と言えど世界遺産なのに人少ないですね。もうこの古道をつかって参拝される方はいらっしゃらないんですかね。

    コメント by 九州支部長 — 2015年10月27日 08:16
  2. 登山客が3人おっただけやで。それ以外は車が一台通っただけ。山深いからそんなに人も来ないわ。

    コメント by SAS — 2015年10月27日 10:38
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