信州ツーリング その2 清里駅前

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八ヶ岳高原ラインから南下し、JR小海線の線路を越えたらすぐ左に「清里ポッポ」を発見。80年代は高原の原宿と呼ばれ、現在50代のおじさんおばさん(○○女子とかは私は使わないのでご容赦ください)が闊歩し、車は数珠繋ぎで渋滞。進むことも大変だった時代の有名な店舗の一つだ。

かわいい、ファンシーを主体とし示し合わせたような統一されたデザインで建築物が建てられ、駅前がファンシーで染められたのがここ清里

つい最近、というか去年知るまで、清里駅前は未だに多くの人でごった返しているものだと思っていた。


なぜポッポというか訪れてわかった。すぐ横が線路なのね。既に廃物件となって長いようだ。

線路を越えてすぐに目的地点に到着したようだ。ワクワクが止まらない。少しあたりを見渡す。このあたりにミルクポットとかワンハッピープラザがあるはずだ


ポッポの道を挟んだ反対側をみるとシートで囲われた建物が。ここが「ワンハッピープラザ」なはずだけどプラザ内に入れない。

看板にCTCとあったので調べてみると、なんとこの場所、サバゲー施設になってた。廃ショッピングモールでのサバゲーが楽しめるようだ。ただ単に廃施設を見たかったのだけど、サバゲー会場になってて入れないや。残念。

こんな感じの最高に廃虚感満載の場所だったのだが入れなくて残念


清里ポッポの前は坂道になってて道も狭いので迷惑だから移動することに。たしかポッポの先は・・・・


来たよ!これぞ清里(オレ基準)のミルクポット(の廃施設)


80年代なんてそれこそ、このミルクポットの前にバイク止めるなんて考えられない。人が多すぎてそんなことは無理。セーラーズが大流行で丸い文字で女の子達は手紙を書いてたり。ファンシー、かわいい、が正義だった。

それがなんという廃れよう。甲州ほうとうの看板が寂しすぎる。ファンシーはどこにいったんだよ。

そういや、このミルクポット、Drすらんぷアラレちゃんという漫画に出てくるような感じだったので、リアルペンギン村(アラレちゃんの住んでいるところがペンギン村というとこ)とさえ呼ばれていた。今、高校生の息子に「ペンギン村」と言っても通じないw CanチューハイのCMで松田聖子のスイートメモリーズを歌っていたのも可愛いペンギンだった。


ミルクポットの中を見てみると、結構昔に時が止まった感。カセットラジカセが哀しい。クマの人形のボードに文字がかかれることもないだろう・・・

当時憧れだったミルクポットがこのような状況になっているなんて。


ミルクポットの道を挟んだ反対側もオレ的清里のシンボル、「Green Prab」元々何の施設かは知らない。昔はここの前にミルクポットがあったみたい。

テーマパークでもないのに、イメージの統一がはかられて同じ世界観に存在できた奇跡。Green Prabの歩道側の窓は


ミルクの入れ物で埋め尽くされている。色褪せてしまい往時のファンシーさはなく、悲哀を感じる。

街灯もベルがついていたりして手間がかかっている。バブル期の贅沢な造りが素晴らしい遺構だ。Green Prabの横の道を入っていくと・・・・


そこは清里ワンハッピープラザの遺構。ファンシーな立体看板が現存している。手間の込んだ立体造形。80年代を髣髴させる絵柄の看板が当時のまま残っている。

80年代定番ファッションの白T+リーバイス501 靴はさすがにデッキシューズやスタンスミスではなかったけど、80年代で時が止まった街で80年代バイクと80年代ファッションで来る、ということをしたかったで満足


Green Prabの巨大さがわかるだろうか。なんの施設だったのだろう


ミルクポットから少し駅側に移動。卵からひよこが出ているカワイイ絵柄のシャッターのぴっころ。お土産やワイン、お酒なんかを取り扱っているお店。閉まっちゃってる。


そこから駅のほうを撮影。人がまばら。80年代、ここは多くの車と人で溢れかえってた。本当に・・・ 清里も郊外の施設は多くの集客で人で溢れているのだけど、駅前はどうしてここまで人が来なくなったんだろうというレベルでいない。


何故来なくなったか、多分、清里に求めるものが変化したからだろう。貸物件となったSUZURAN。ブティックだったみたいだけど、服をわざわざ清里で買わないのだろう。自然と調和した高原推しの食べ物とか自然体験、そっちの方が求められるようになったのだと思う。

この牛もオレ的清里マストアイテム。ザ80年代な感じの表情がいいよ。


SUZURANの反対側。現役喫茶店。建物の造りが豪華


清里駅に来た。SLが展示している。


駅前すぐの売り物件。売りになってから数年経過しているみたい。建物のデザインとかお洒落で、カフェとかしたら良さげなんだろうけど、いかんせん現在の駅前の人数では厳しいのだろう。


80年代のままの文字デザインの建物とか元は飲食店だったであろうログハウス風の建物とか、照明デザインがファンシーさを醸し出している建物とかも駅前すぐ。

木製の階段は手入れされてないようで朽ちている。紫外線で劣化したファンシーな照明も所々割れて更に寂しさを増幅させているよう。

流行のまっただなかでは、長蛇の行列が出来ていたのだろう。今では静かさが周囲を包んでいる


平日ではなく、8月の避暑絶好の土曜日でこれ

清里駅前の寂れっぷりは半端なかった。色々なブログでみたりgooglemapで知ってはいたが、実際自分で体感すると寂れっぷりを本当に実感出来る。

最後に、清里駅前が多くの人で賑わっていた頃の動画を添付しておく。

諸行無常とはまさにこのこと

ちなみに清里の郊外は多くの人で賑わっているよ

セーラーズといえば、おニャン子クラブ もうすっかりアラフィフのおばさんじゃねぇか。時の流れは残酷だなぁ

若作りのおばさんより、美しく年を重ねる妙齢の女性が好みです。○○女子とかは範囲外。子は子供に使うのであり分別ある大人に使うのは失礼だと考えてます。

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