リアルさをどこまで再現出来るか
2017年2月12日
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どこまでリアルな感じを再現出来るか。上の画像はPCで作った絵。2年前に新たなレンダリングソフトを購入。今まで使っていたのと全然違うソフトを購入したけど、忙しくてインストールすら出来ずに2年経過。やっと仕事が落ち着いてきたのでソフトをインストールしてテストしてみた。
何年か前に作った油圧ユニットの3Dデータがあったので、これをレンダリングしてみた。割と本物っぽく作れた。
床のマテリアルを変更してみた。ちょっと絵っぽいからダメやねぇ
半割データと割っていないデータを並べてみる。タペットローラから油圧ユニットを外して並べてみる。
ソフトによって使い方とかインターフェースとか全然違うんで、時間があるときでないと新しいソフトを導入し難い。レンダリングはPCの処理能力とか光の配置などなど大きく左右されるので、ぶっつけ本番で仕事の画像を製作するにはリスクが大きい。しかし、こんなにリアルな感じで作れるならもっと早く導入しとけば良かったと後悔。
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Filed under: ハーレーダビッドソンエンジンモデル化 — SAS 23:18
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