ショベルヘッドオーバーホール オイルポンプ分解
引き続きショベルヘッドオーバーホールの続きを。エンジン降ろしてカムカバー外したらオイルポンプを分解していきましょう。まずはフタを固定している4本のボルトを外す。取れないからといって隙間にドライバーなんか入れてはいけません。
外したボルトはどこの場所のボルトかわかるように、ダンボールに穴と絵を描いて挿しておくといいです
instagram #楽しいショベルヘッド #ブリスク #briskplugs
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引き続きショベルヘッドオーバーホールの続きを。エンジン降ろしてカムカバー外したらオイルポンプを分解していきましょう。まずはフタを固定している4本のボルトを外す。取れないからといって隙間にドライバーなんか入れてはいけません。
外したボルトはどこの場所のボルトかわかるように、ダンボールに穴と絵を描いて挿しておくといいです

今日は船場さんの展示会に行って来た。待ち合わせもしていないのに同じ時間にLE爺さんもやってきたのには驚いたわ。1920年代のBAだそうだ。昭和恐慌の時代のバイクが現存してそれを見れるなんて考えたらすごいことだなぁと
ブログの記事は今回からエンジン分解。腰下は5年ぶり、腰上は2年ぶり。色々過去の失敗を全部修正だ
しょっちゅうあける必要は無い。自分はエンジン分解が趣味なのでやっているだけ。LE爺さんのなんて30万キロではじめて腰上OH。それから約20万k走行して少しオイルがにじむ程度で、ミッションなんてほぼ50万kで1回もあけていない。ハレまつできっちりやったエンジンはそうそう壊れない。
これを書いておかないとショベルは壊れるとかショベルは大変とかいうイメージが付くから・・・
今日からバイブズMTG大阪ですね。道中皆様お気をつけて。
さて4速ミッションのギアを組んだ時点でおかしいところは無いか動かして確認。シフタークラッチを動かしてギアにシフタークラッチが噛み込んでギアチェンジが出来るというのがわかるだろうか。もし、前回の記事で書いたリテーニングリングが外れて1st2ndにシフタークラッチが噛んでいるときに、3rdにシフタークラッチが噛みこむとどうなるか。ロックします。なので、何度もリテーニングリングが入っているか確認した。
この間のエンジン分解でカムをJカムに変更した。その時、4種類のカムの比較が出来たので紹介。純正H、しょぼい純正S、アンdリュースのAとJカム。それぞれ、デュレーション(バルブが開いている角度)やバルブリフト量、カムの形状が異なる。また純正Hカムは、リアの吸気ターンがフロント吸気ターンよち長く、リフト量も多い。アンドリュースなどは、そのようなリアとフロントで吸気のデュレーションが違ったりリフト量が違ったりすることはない。リア側が熱を持つのでガスで冷やすためにより多くのガソリンを吸入できるようにそうしたのかはわからないが、純正Hだけはリアの吸気が長くバルブリフトも多い。
純正Sカム 基準円27.3 最大34.2 カムの腕は6.9 バルブリフト量6.9×1.4=9.66
純正Hカム 基準円27 最大33.8 カムの腕は6.8 バルブリフト量6.8×1.4=9.52
アンドリュースAカム 基準円26.5 最大34.6 カムの腕は8.1 バルブリフト量7.7×1.4=10.78
アンドリュースJカム 基準円27.3 最大34.1 カムの腕は6.8 バルブリフト量6.8×1.4=9.52
カムの腕はカムがどれだけ動くかで、バルブリフト量を求めるのに1.4をかけているのはロッカーアームの比。プッシュロッドで押す部分と、反対のバルブステムを押す部分の長さがショベルの場合は1:1.4になっている。
だからカムが1mmロッカーアームを動かしたら、バルブは1.4mm動くことになる。ちなみにS&Sは1.5だそうだ。小さいカムで大きくバルブを動かせるのが特徴。83後期以降のSカムは高回転向きだが、たしか排ガス規制の問題でオーバーラップが無くなっているのでしょぼいカムになっている。Hカムは比較的ガバッと開いているようだ。
今回、ハイコンプピストンー>純正マーレー低圧縮ピストンに変えているので、カムをAカムからJカムに変えた効果だけというのはわからない。手持ちのHカムはこれを装着するには嫌な感じの虫食い状態なので装着できない。S&Sから純正リプレイスのHカムが出ている。
バルブとカムの動きはコチラにまとめている。ここの角度はクランクの角度なので、カム軸の回転角は記載の半分。クランクが2回転してカム軸は1回転するから。
下のギアがクランク軸、上の大きいギアがカム軸。比は1:2。
カムによってはヘッドの加工が必要になったりする。
純正Hカムの部品番号 25523-70も1983年以降に生産されたカムはSカムになっているので、新品のHカムを入手したい場合はS&Sがオススメ
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