楽しいショベルヘッドブログ版

ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。

instagram #楽しいショベルヘッド #ブリスク #briskplugs

ヤフオク_ブリスクDOR17LGSのページ

brisk LGS プラグ

下記リンクは、各項目を1ページに関連記事を一覧表示しています。いちいちページを移動しなくても一覧で見れますので便利です。

「続きを読む」「もっと見る」が広告に隠れる場合は、記事タイトルをクリックしてください。全部表示されます。

「整備記録記事」 「ツーリング」 「メンテナンス」 「日記」

注意:当サイトのやり方を参考に作業して何か問題が発生しても当方は一切関知しません。自己責任でお願いします。あと、当サイトの方法を真似してYOUTUBEなどにアップするなら参考先としてリンクしておいてください。事前連絡などは要りません。一応、当サイトの広告収入は当方に入り、それを元手に色々購入してまた記事をアップしてますので、興味を惹く広告が出たらクリックして見てもらえると助かります。

注意:当サイトは自分の備忘録並びに困っているサンデーメカニックの一助にと思い様々な試行錯誤を公開しております。オンラインサロンで費用を徴収する人のために公開しているのではありませんので、そのような行為は慎んでください。

不動車1988CBR250R MC19

MC19 CBR250R 1988

1986年に発売された初代CBR250FOUR これに積まれていたエンジンがMC14E

250㏄なのに4気筒、16バルブ、カムギアトレイン、18,000回転からレッドゾーンという恐ろしく高回転なエンジン

実はこのMC14Eはその後もCBR250RR,JADE,ホーネットに採用され2007年のホーネットまで、都合21年間も採用されたご長寿エンジン

MC14Eを採用した車種としては、MC14、初代CBR250RMC17の次に発売され、1988と1989の2年間だけで35000台も売れた当時の大人気ニーハン、それがMC19 CBR250R

経年劣化で燃料ホースが劣化して漏れると、燃料ポンプの火花で引火する可能性があり(当時からあったわけではなく、古い車両をそのままで乗っていると起こる不具合)、フューエルチューブセット:16955-KY1-315 を購入して交換するのが中古車両購入時は安心

(記事の続きを読む)

Filed under: CBR250R MC19 — SAS 18:29  Comments (0)

ランダム記事

・ランダムで1記事表示されます。

ショベルのタペットブロックとタペットのオイルルート

150703-05もうネタ切れ気味。毎日メカネタで更新できるわけがないかw

とりあえずやれるだけやってみる。

タペットブロックのオイルルートの説明。ふーん、あっそ。くらいで見てください。

丸印のところがタペットブロック。ここにタペットと油圧ユニットが入っている。エンジンをかけるとここに加圧されたオイルが充満するが、オイルのルートをまとめてみる。

 

(さらに…)

2024年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  
  • Count per Day

    • 1358655総閲覧数:
    • 343今日の閲覧数:
    • 360昨日の閲覧数:
    • 672503総訪問者数:
    • 205今日の訪問者数:
    • 247昨日の訪問者数:
    • 1現在オンライン中の人数:
    • 2014年5月21日カウント開始日:
  • 最近のコメント

  • ツーリング人気記事

  • RSS 楽しいショベルヘッド