ショベルヘッド 点火時期調整とヘッドの組立

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組立した作業をアップ。ヘッド組立のレポは“エンジンの圧縮がなくなりました”に以前の作業をまとめているのでそちらをどうぞ。点火時期調整をするため進角マークを出す。“ハーレーのエンジンの燃焼行程”に詳細はまとめているのでそちらをどうぞ。

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“ハーレーのエンジンの燃焼行程”を見てもらえばわかるが、フロント点火のときはリアは排気工程が完了し吸気工程に入るところなので、ピストンは上に来ている。フロントは点火時期なので、一番上より前の段階なので少し下に下がっている。

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ポイントの場合はブレーカーカム、フルトラならタイミングカップの幅の狭い方がフロントなので、狭い方がセンサーに来てたらフロント点火時期。吸気ー>圧縮・点火ー>膨張ー>排気 で1工程なので、圧縮と排気で2回ピストンは上に来る。なので、進角マークをあわせてもそれが圧縮のときなのか排気のときなのか判断に迷うので、ブレーカーカムやタイミングカップの位置を見るか、リアのピストンの位置を見て判断。

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プラグにスパークチェッカーを被せて車体に接触させる。スパークチェッカーはスパークすると光るのでわかりやすいから確認のときに装着している。

あとはセンサープレートを回して火花が飛ぶところを探せばOK。進角マークは35度進角しているので、noVOES状態では進角させすぎになっている。手動でVOESonに出来るならonにして点火時期を探る。大体は1000pmで20度進角くらいなのでセンサープレートを8度くらい遅角側に振って調整すれば良い。

手で直接センサープレートを回すとスパーク時に電気が流れてビビる。うっかり手でしてしまってビビったが、そこで電気が流れたんで固定しておいた。

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点火時期調整済んだので、ヘッドを取り付ける。まずはガスケット装着。今回はJAMESのファイヤーリングにしてみた。

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リアのヘッドを乗せてボルトで仮締め。フロント側にもガスケット装着。

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フロントリアのヘッドを乗せてボルトを締めていく。“エンジンの圧縮がなくなりました”締め付けの順番やトルクはこちらに記載している。今回は90Nmで締め付けてみた。

ロッカーアームのエンドプレイを調整したので、ヘッド側に落ちるオイルの量は減るだろう。きれいなこの吸気ポートがいつまでオイルで汚れないかまた何年かあとに確認だわ。

ブログ村のいいねありがとうございます~

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seibi
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