スクリーミンイーグルバタフライキャブ(エボ用・差し込み式)を取り付ける
2020年6月11日
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差し込み式のスクリーミンイーグルバタフライキャブ。たしかエボ用だったと思う。
バタフライキャブとスクリーミンバタの整備と取り付けて試走
2年半前に入手してテストしようと保管してたものだ。空燃比計があるので、多分時間もかからずに調整できる、そうこの時は思っていた
明らかな違いと言えばメインジェットのノズルの長さ。こうすることで霧化しやすいのだとか。ただし高速では長く出ているノズルが邪魔するそうだけど、一体何回転レベルでその問題を感じることが出来るのだろうかww
それまで装着していたREVTECHキャブを外す。これももう少しセッティングを煮詰めたい
用意していた差し込み式スクリーミンバタフライキャブを差し込んで固定
スクリーミンバタフライキャブにBキャブ用エアクリバックプレート取付のアダプタを作った
バックプレートアダプタは3Dプリンタで製作した
キャブを固定するステー、FCRについていたのを転用したけど、これスポーツスター用じゃないかww スポ用エアクリをビッグツインに取り付けるアダプタも以前製作していたので、そのステーを使用してステーを固定
スクリーミンバタフライキャブ、エアクリの取付選択がほぼ無いんだけど、3Dプリンタで製作したアダプタのおかげでBキャブ用や純正バタフライ用のバックプレートを装着できるようにできた。
基本構造は出来たので、穴ピッチ(P.C.D)なんかがわかれば他のエアクリも取り付けられるアダプタも製作できる。
で、早速試走。なぜか空燃比が10 アイドリングでミクスチャ絞っても10
なので、58まで下げて改善したけど加速で急に濃くなるとかミクスチャ絞って12にしても走る10になったり・・・かなり意味不明な挙動
次回へ続く

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Filed under: ハーレーダビッドソン ショベルヘッド 整備記録 — SAS 23:38
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