メータードライブユニット交換後試走
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仕事の打ち合わせで東大阪行くついでに乗ってきた。今日はそんなに寒くなかったので気持ちよかった。
やはりというか、フロントからのシャーシャー音は消えた。ドライブユニットご臨終だったようだ。
それは、マフラーからの排気漏れ
もともと穴が開いてて放置してたマフラーに穴をあけて空燃比計のO2センサー取り付けのためにボスを溶接してた。最初から穴が開いてたところはバンテージを巻いてたのだが、取れてしまってマフラーパテで穴を埋めてた。
出かける前にエンジンをかけてマフラーに手を当てると、排気が強く手に当たる。
ダメじゃん、穴を塞ぎきってなかった。急遽、マフラーパテを持ってきて穴を埋めた。少しアイドリングして温度上げて乾燥。あとはゆっくり走れば大丈夫だろうとw
東大阪行って帰って来る途中、アイドリングで手を当てても風がこなかったので大丈夫だろう。
さて、マフラーの穴を埋めたことで体感出来たことがある。
それはタイフーンキャブの性能の良さ。以前は少し下の力が弱いなぁと思ってたんだけど、それはマフラーに穴があいてたせいみたい。
今日乗ってみて思ったけど、なんというかアクセルレスポンスが最高によい。EやGみたいに荒々しくないけど、スムーズに回転が上がる感じで、でものぺーとした上がり方じゃなくてレスンポンス良くあがる。HSRみたいに、たくさん混合気送ってるんだから回転あげろよという押し付けがましい感じじゃなくて、過不足なく混合気が必要な量だけ送り込まれる感じ。その辺は、やはりCVキャブの特性が活かされている。
街乗りで充分楽しめるキャブだということがわかった。
まぁ、穴があいたマフラーじゃ本来の性能は発揮できないわなww
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