楽しいショベルヘッドブログ版

ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。

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キャンプ前のメンテナンス

140718_017月になってから気温が上がってきたので、エンジンオイルに20W-60のREDLINEを1L投入するのと、前回のミッショノイル交換から半年経ったのでミッションオイルの交換をした。

油温が高くなるので60を入れて対処しようと。
いい加減、手持ちのオイルクーラを付けようと思うのだが付けようかと思うと夏が終わってしまっている。

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タンクのデントリペア ひっぱり君

ハーレーのショベルヘッド 1984FLHの純正タンクの凹みをデントリペアで引っ張ってみる 1年ほど前、バタキャブと交換して入手した84のショベルFLH純正黒タンク。右タンクの丸で囲った部分が凹んでいる。

このような凹みを修正するのは、デントリペアというそうだ。色々な方法があるが、バイクのガソリンタンクのように裏から叩けない場合は、引っ張って元に戻すようだ。

板金塗装が前提なら、スポット溶接などで確実に棒をくっつけて引っ張る方法もあるみたいだけど、グルースティックをくっつけてそれを引っ張る方法の工具一式が安価で売っている。


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Filed under: メンテナンス,便利なツール — SAS 06:34  Comments (0)

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京橋DEEPナイト

先週、関東に住むハレさんからCVの取り付けなどで相談受けてたので色々連絡取り合ってた。それで、大阪出張で今度は泊まりなんだよねーって話になって、どこに泊まるんですかと聞いたら、天満橋だって。

SASさんとこ近いのって? ええ、10分くらいですよ。夜あいてたら飲みますかという流れになり、おやぢさんにも連絡。京橋で飲もうとなった。

18番違いの1983ショベルヘッドFLH 2018琵琶湖MTG

ハレさんと私の1983FLHはなんと車体番号が18番しか違わないのだ。多分同じ日に工場出荷されたに違いない。よもや極東の地でFLHのスタイルのまま巡りあうとは奇跡だ。

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