楽しいショベルヘッドブログ版
ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。
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2021年7月21日
ebayで購入した中華製激安LEDプロジェクターヘッドライト
一応、DOT SAE ECE 規格に適合しているというマークがついているが、それが本当かどうか実際にはわからない。それを確認するため、これを付けて車検を通しに行くことにした。
バイクも①2015年6月1日以降に製作された自動車であって、
UN R98、UN R112又はUN R113に適合するもの
② 2020年7月1日以降に製作された自動車は、ヘッドライトの検査がすれ違い前照灯、いわゆるロービームでの検査に変わるそうだけど、設備が整うまではこれまでの走行前照灯いわゆるハイビームでの検査になる
という具合に2019年2月28日より変わったみたい。参考
よく左上が照らされていないとダメって聞くけど、それはエルボーカットの場合で、水平カットオフラインであれば問題ない。光量は3,200カンデラ以上
これまでのハイビームでの場合は、15,000カンデラ以上
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いつかはエンジン全部を3Dデータ化しようと思い仕事の合間にコソコソデータ作成している。
オイルポンプは82以降だけど完全に再現できた。内部部品も3D化している。右のクランクケースを途中まで描いてたけど曲面の再現が難しい。
加圧オイルルートやリターン、ブリーザ関係のルートも描いたけど、昔の人は2D図面でよく描くなぁと思う。下手すれば手書きの時代。ドラフターでこの図面を作成していたと思うと、その想像力に頭が下がる。
(さらに…)