自分の知ってる”ショベルヘッド”の名称の由来
先日、webを見ていたら
’77 FXSローライダーカスタム【ハーレー・ショベルヘッドエンジンの魅力|鼓動館】
このような記事を発見した。
ここには
”ナックルに似たロッカーアームシャフトは、ロッカーカバーを兼ねるアルミ製ハウジングで支持されるが、これを裏返すとショベルに似ていることから「ショベルヘッド」と呼ばれる。”
と書いてあった。
え?? そうなの? 土を掘るシャベルに似てるからショベルヘッドだったの?
ずっと、この画像にあるような石油掘削機についているバランサーに似ているからショベルヘッドだと思ってた。その他の石油掘削機の画像
まぁ、正直由来なんてわかんないしショベルひっくり返したら少し似てるからそうなのかもしれんから、どうでもいいけど
ちなみに英語版wikiによると土を掘るショベルをひっくり返したら似てるからって書いてあった。そうやったんかー
石油掘削機のほうが見た目似てると思うんだけどなぁ~
それはそうと、ブログ放置してた。ネタはいくらでもあるんだけど文章まとめるのが大変で・・・
youtubeの動画も作ったりしたけど、自分の声をあてたら気色悪くてアップ出来ず仕舞いだったり
重すぎるクラッチケーブルの実態とかって感じでまとめたんだけど、アメリカ人は握力が強いからクラッチも重いとか、マジで言ってんの?とか思うような話も聞いたりして、それとの対比で軽く調整したクラッチ動作とかの動画作ったのに、音声あてが面倒かつ気持ち悪いのでとん挫
またおいおいアップしていきます