楽しいショベルヘッドブログ版
ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。
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2019年3月23日
仕事でちょっと試したいことがあったので、テスト製作をハーレーロゴでしてみた。チョコ型とパン型製作したよ。チョコのテンパリングも上手くできて(一度50度ー55度にチョコを湯煎して25度ー30度まで冷却する)型に流して冷蔵庫入れたら綺麗に固まった。
少し前に、すぷさんから連絡があって、SUつけてるアーリーショベルがあるけど始動がいまいちなんで、なんか初心者向けのキャブある?って相談。
初心者向けというか扱いやすいのは、ケイヒンバタフライかケイヒンCVキャブですねーと返信。
出来れば、確実なキャブが欲しいとのことだったので、当分使うこともないだろうCVキャブをマニホールドから何から準備して送るので、代わりにその調子悪いSUと交換してくださいとお願い。
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2019年3月15日
パーツナンバー32408-90 これはエボの91-95くらいまでの点火モジュール配線とコネクタのアセンブリ。ヤフオクでもebayでも部品番号で出ることは稀で、配線関連を探してやっと入手出来る。みんな外して捨てちゃうから・・・でもこの7ピンオスコネクタ配線が手に入れば、アダプタ作ることで全部のモジュールをテスト出来る
画像は7-8ピン変換アダプタの製作途中画像。8ピンのコネクタは汎用品なので比較的入手可能だ。でも7ピンはオスもメスも本体から取るのが一般的。今回は32405-91A 進角カーブがDカーブのエボ91年くらいのもの。進角カーブ自体は悪くないけど5250rpmでレフリミットなので、もっとパフォーマンス良いのが欲しくなる、と英書に書いていた。カーブの種類の判別はあとで書くよ。
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2019年3月12日
ショベル時代の油圧計って、オイルをハンドル周りまで送ってる。ハンドル周りまで細いチューブで持ってきているんだけど、万が一破けたらすごい面倒くさいことになる。エボの油圧計は電気式なので、センサーユニット(センダーユニット)をつけないとダメだけど、電気信号でメータが動くのでコッチの方が安心かと思い、小メータを物色していたら他のメーターも買いあさってしまった・・・
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喜多方でラーメンを食べた後は、大内宿へ向かった。途中の田んぼは黄金色に輝いている。
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