楽しいショベルヘッドブログ版

ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。

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オーバーヒート

昔、そういえば夏場はエンジンが非常に熱くなって、渋滞でストールしてた。これをオーバーヒートというのなら、オーバーヒートしていたのだろう。

現在、どうであるか?

普通に車を運転する位のお気楽感覚で乗っているので、気にもしていなかったが渋滞でエンジンストールなんて、ここ数年、全く経験が無い。

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1985FLHX 神話の彼方へ号

先日ハーレー屋まつもとのおやぢさんから連絡があって、FLHXが来るから見に来る?って。

そりゃ見に行きますとも。というわけでやってきましたFLHX

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1979FLHのエンジンが半分出来てた

綺麗な状態だった1979FLH 念の為クランクケースを割ってシーラントし直しとベアリング交換して、腰下は組みあがってた

オーバーホール中の1979FLH

前回はコーンカバーもシリンダーも外した状態だったが、先日ハレまつに行ったらシリンダーもギアケース(コーンカバー)も組まれていた

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ハーレー和尚の1984FLHとカスタムペイントヘルメット

”調子がいいショベルって本当に気持ちがいいですねー”

と、ハーレー和尚から画像が送られてきた。始動に”儀式”不要なショベルほど扱い易いものはない。別に高年式だからそうなのではなく、寒くなってきてもチョーク引っ張って(ケイヒンなど)、エンリッチナー引っ張って(HSR、CVなど)、ティクラーでガス送って(SU,タイフーンなど)セル回せばすぐにエンジンがかかるのがショベルヘッド。

寒いのにシングル50なんか入れてたら、セルの回りが悪くなるのでマルチオイルがいいよ。こないだLE爺さんに聞いたら「冬は10w-40入れてる」って。

ショベルにフルシンセマルチ入れたらジャンジャン漏れる、なんてことは無いみたいねww

(さらに…)

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