メータパネル周りのLED化
LEDランプを自作するで作ってたメータパネル回りのLEDですが、BA9Sにウェッジベース取り付けて無理やり感がすごいので、そういやCADで描いて3Dプリンタで出力すればアダプタが作れるなと思いつきやってみました。
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LEDランプを自作するで作ってたメータパネル回りのLEDですが、BA9Sにウェッジベース取り付けて無理やり感がすごいので、そういやCADで描いて3Dプリンタで出力すればアダプタが作れるなと思いつきやってみました。
寒くなるとエンジンがとにかくかかりにくい。スーパーナットバッテリーをフル充電してセルを回し続けてもかからない。最近は、もう初めから車と直結してからセルを回すようにしていた。
車と直結するとそれでも比較的簡単にエンジンがかかる。一度かかってあったまると次からはすぐにかかる。
かかってくれる時はありがたいが、生ガスが充満して点火タイミングがずれると鉄砲を撃ったような激しい炸裂音がする。
キャブレターか点火タイミングが、ピックアップセンサか?走っていると普通に走るからコイルでは無いと思ってた。
ところが・・・
MC19 CBR250R 1988
1986年に発売された初代CBR250FOUR これに積まれていたエンジンがMC14E
250㏄なのに4気筒、16バルブ、カムギアトレイン、18,000回転からレッドゾーンという恐ろしく高回転なエンジン
実はこのMC14Eはその後もCBR250RR,JADE,ホーネットに採用され2007年のホーネットまで、都合21年間も採用されたご長寿エンジン
MC14Eを採用した車種としては、MC14、初代CBR250RMC17の次に発売され、1988と1989の2年間だけで35000台も売れた当時の大人気ニーハン、それがMC19 CBR250R
経年劣化で燃料ホースが劣化して漏れると、燃料ポンプの火花で引火する可能性があり(当時からあったわけではなく、古い車両をそのままで乗っていると起こる不具合)、フューエルチューブセット:16955-KY1-315 を購入して交換するのが中古車両購入時は安心