ハーレー和尚の赤ショベルが載ってた雑誌と点火システムの話
ハーレー和尚の愛機となった1984FLHエレクトラグライドの前々オーナーはクラブハーレーの編集長さんで、FLHはクラブハーレー別冊にも掲載されていた車両。
この画像を見る限り完全にオリジナル状態だったみたい。サイレンサーも純正の極めてジェントルメンなサイレンサーが装着されている。
instagram #楽しいショベルヘッド #ブリスク #briskplugs
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ハーレー和尚の愛機となった1984FLHエレクトラグライドの前々オーナーはクラブハーレーの編集長さんで、FLHはクラブハーレー別冊にも掲載されていた車両。
この画像を見る限り完全にオリジナル状態だったみたい。サイレンサーも純正の極めてジェントルメンなサイレンサーが装着されている。
色は珍しい茶色。フロントのデカールもばっちり
走行距離が2000マイルちょっとだったけど、分解したところどうやら走行距離は本当のようだ。
最後に撮影をさせてもらいたいので、どこかよい場所をということで造成中の区画にやってきた。夕暮れ時の柔らかい日差しに赤ショベルが映える。ほぼオリジナルなので当時のカタログ風に撮影出来たらいいなぁと単焦点50mmで絞り開放して撮影してみた。
マジックアワーという時間帯があってその時間帯は綺麗に撮影できる。丁度その時間帯に当たったのでラッキー
綺麗な状態だった1979FLH 念の為クランクケースを割ってシーラントし直しとベアリング交換して、腰下は組みあがってた
オーバーホール中の1979FLH
前回はコーンカバーもシリンダーも外した状態だったが、先日ハレまつに行ったらシリンダーもギアケース(コーンカバー)も組まれていた