KAWASAKI H2Rと三式戦闘機飛燕
飛燕と一緒に展示してた最新のH2R 300kmまで10秒で加速するモンスターマシン。公道での使用は認められていない。価格は594万円。完全受注生産で2016/11/15-2017/1/15までに申し込むこと。
instagram #楽しいショベルヘッド #ブリスク #briskplugs
下記リンクは、各項目を1ページに関連記事を一覧表示しています。いちいちページを移動しなくても一覧で見れますので便利です。
「続きを読む」「もっと見る」が広告に隠れる場合は、記事タイトルをクリックしてください。全部表示されます。
「整備記録記事」 「ツーリング」 「メンテナンス」 「日記」
注意:当サイトのやり方を参考に作業して何か問題が発生しても当方は一切関知しません。自己責任でお願いします。あと、当サイトの方法を真似してYOUTUBEなどにアップするなら参考先としてリンクしておいてください。事前連絡などは要りません。一応、当サイトの広告収入は当方に入り、それを元手に色々購入してまた記事をアップしてますので、興味を惹く広告が出たらクリックして見てもらえると助かります。
注意:当サイトは自分の備忘録並びに困っているサンデーメカニックの一助にと思い様々な試行錯誤を公開しております。オンラインサロンで費用を徴収する人のために公開しているのではありませんので、そのような行為は慎んでください。
飛燕と一緒に展示してた最新のH2R 300kmまで10秒で加速するモンスターマシン。公道での使用は認められていない。価格は594万円。完全受注生産で2016/11/15-2017/1/15までに申し込むこと。
ドイツ製DB601のライセンス生産品ハ40の改良型ハ140 2型の飛燕に搭載されるのだが、構造の複雑さ、部品の要求精度の高さ、熱処理などなど工業力の裾野が狭い当時の日本には量産するのが困難なエンジンだった。
倒立V型なので、ロッカーカバーは下になっている。ちなみにエンジンは整備されたのですか?と作業メンバーの方に聞いたが、遺産でしかも所有権は川崎にないので何かあったらどうしようもないので触っていないとのこと。多分、知覧で展示されていたときのまんまだろう。
10月30日 日曜日 昼過ぎから神戸でやってた川崎重工創立120周年記念展に行ってきた。目的は修復された飛燕を見ること。神戸ポートターミナル・大ホールで11月3日まで開催されてた。
まずはC棟へ行って印紙と重量税を支払う。
2番で印紙買う。用紙を渡すと印紙を貼ってくれる。重量税も同じ。
A棟に戻って9番のユーザー車検受付に必要な書類を提出すると判子くれて終わり。次は検査ラインに行く。