楽しいショベルヘッドブログ版

ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。

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KAWASAKI H2Rと三式戦闘機飛燕

飛燕2型試作17号機とKAWASAKI H2R

飛燕2型試作17号機とKAWASAKI H2R


飛燕と一緒に展示してた最新のH2R 300kmまで10秒で加速するモンスターマシン。公道での使用は認められていない。価格は594万円。完全受注生産で2016/11/15-2017/1/15までに申し込むこと。

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Filed under: 日記 — SAS 00:21  Comments (2)

三式戦闘機 飛燕 続き ハ140

三式戦飛燕の発動機 ハ140


ドイツ製DB601のライセンス生産品ハ40の改良型ハ140 2型の飛燕に搭載されるのだが、構造の複雑さ、部品の要求精度の高さ、熱処理などなど工業力の裾野が狭い当時の日本には量産するのが困難なエンジンだった。

倒立V型なので、ロッカーカバーは下になっている。ちなみにエンジンは整備されたのですか?と作業メンバーの方に聞いたが、遺産でしかも所有権は川崎にないので何かあったらどうしようもないので触っていないとのこと。多分、知覧で展示されていたときのまんまだろう。

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Filed under: 日記 — SAS 00:47  Comments (1)

川崎重工創立120周年記念展 -三式戦闘機 飛燕

神戸ポートターミナルのバイク駐輪場


10月30日 日曜日 昼過ぎから神戸でやってた川崎重工創立120周年記念展に行ってきた。目的は修復された飛燕を見ること。神戸ポートターミナル・大ホールで11月3日まで開催されてた。

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Filed under: 日記 — SAS 00:26  Comments (2)

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ショベルのユーザー車検に行ってきた

150708-01昼飯食べてから検査場に行った。

まずはC棟へ行って印紙と重量税を支払う。

2番で印紙買う。用紙を渡すと印紙を貼ってくれる。重量税も同じ。

A棟に戻って9番のユーザー車検受付に必要な書類を提出すると判子くれて終わり。次は検査ラインに行く。

(さらに…)

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