楽しいショベルヘッドブログ版
ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。instagram #楽しいショベルヘッド #ブリスク #briskplugs
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ショベルヘッド 充電されず!
ナイスな煽り題名を付けられない管理人です。朝から仕事で使う部品買いに行くのにショベル乗ってった。寒くても始動の儀式がいらない超お気楽仕様のショベル。まるでカブかスクータのように扱ってる。プラグの予備?かぶって交換なんてありえないから持ってないw
今日はくそ寒かった。30分くらい走行では油温は50度くらいにしかならんぞ。ショベルくらい部品精度出てたらシングル50はこの時期怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
バイクのマフラー、割れ亀裂、穴修正
2019年06月に空燃比計を取り付けるために、ボス取付に失敗しても大丈夫なように破けたマフラーを塞いで使った。
*追記:2021/02/13 長距離を走るとJBウエルドでもダメでした。剥がれ落ちます。亀裂の場所と亀裂の大きさの問題だと思います。結局大きい亀裂や穴は溶接かロー付けで無いと無理みたいです
空燃比計を取り付けるついでに色々手を入れる話 その1
ご覧の通り、リア側のパイプと交差する部分でパックリと亀裂が入っているマフラー。溶接すればいいと思ったんだけど、錆で薄くなってて自分の腕では穴が開きまくる恐れがあったのでケミカルでなんとかしようと。
ガンガムというマフラーパテで埋めて更にその上からバンテージ巻いてやれば大丈夫かと思いガチガチに固めた。
ところが数か月もしないうちに運転していると排ガス臭い。どうやら排気漏れを起こしている。
ランダム記事
・ランダムで1記事表示されます。1974 FLH 純正当時ものオプション
はれまつのドック入りした74FLH。国内もので珍しいオプション付いてた。このナンバープレート付けるところが純正のセキュリティーになっている。
車体を起こすと音がけたたましく鳴る仕様だ。
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