楽しいショベルヘッドブログ版
ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。
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2021年1月19日
こんな風に機器を接続してコイルに与える”電圧”の時間変化を測定した。
テスターは電圧の値はわかるけど時間変化はわからない。オシロスコープは電圧の時間変化が見えるようにできる。
モジュールはセンサーからの信号が与えられるとコイルに与える電圧をON-OFFする。センサーには3.7Vほどの電圧を与えればいい。
まずAC100V(家庭用電源)を12V電源に接続。12V電源はAC100Vを入れるとDC12Vが出るもの。それをモジュールとコイル、DC-DCコンバータに接続。
DC-DCコンバーター>PMWボードでセンサー信号の代わりをする。DC-DCコンバータでDC12VをDC3.7Vに変換しているので、PWMから出る電圧は3.7VのON-OFF
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Filed under:
電気関係改造 — SAS 00:36
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自作リアサスペンションコンプレッサーを作ったのを以前書いた。そのとき純正と同じ12インチと書いたけど、実は11インチだった。
ショートサスは嫌なので新たにサスを購入。
今回は2000年式FXDLの純正サスだ。最新式だと思ってたけどもう15年前の製品なんやね・・・
コイツを分解して今の純正サスのカバーをつけてやろうと。
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