楽しいショベルヘッドブログ版

ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。

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スローアウトベアリング破損のまま乗ってたら短くなったアジャスタボルトの交換

何日か前にプライマリーケースのドレンボルトを外して掃除していたときのこと。ドレンの磁石に何か小さい金属片がついていた。

エンジン側からでは無いので、プライマリーケース内での何かしら摩耗しているようだ。

色々考えてようやく気付いた。クラッチのアジャスタボルトが削れているんじゃないの?これ

取り外して、手持ちの中古在庫品と比較してみた。明らかに短くなっている。

端面が削れているのがよくわかる。

さて、これが削れる原因なのだが・・・

 

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約40年前の貴重な資料 ハーレー屋まつもと


2/25 ハーレー屋まつもとに行ったら、HDのヨーク工場に行ったときに取材された雑誌がやっと見つかったって見せてくれた。他にも現在はHDミュージアムで大そうに展示されている貴重なハーレーが、無造作に廊下に置かれていた当時の写真と、「廊下に適当に並べてるからみんな跨って写真撮ってたでぇ。跨った写真はどこ行ったかわからへん」だって。

1980年なんで、丁度FLTがロールアウトしたくらいのときの話

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