タイヤに空気を入れてみる
2010年1月4日
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空気圧の確認はコチラをどうぞ
タイヤの空気を入れるのにガソリンスタンドを利用してます。
ショベルに限らず、いやそもそもハーレーに限らず、タイヤの空気圧はチェックして不足してたら入れておきましょう。とりあえず、ガソリンスタンドにある空気入れの使い方です。
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タイヤの空気を入れるところのキャップを外して、ガソリンスタンドにおいてある空気入れのノズルを押し付けます。空気入れも色々あって、これはタンク内に圧縮された空気が入っていて、バイクの近くまで持っていけます。リア側は、サイドバックなんかを付けていると、結構ノズルを通すスペースが限られていたりします。私は、大体画像の位置に空気入れるところを合わせて空気入れています。
ノズルを押さえつけるとタンクのメータが動きます。規定圧より低ければ、+のボタンをチョンチョンと押し、規定圧にします。もし規定圧より高ければ、-のボタンを押します。
空気圧を調整した後は、必ずムシにキャップを忘れずに取り付けてください。
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Filed under: メンテナンス — SAS 23:45
Comments (1)
ムシってバルブコアの事じゃなかったですか。
虫みたいな形してるから。
ムシ回し付きのキャップってありますよね。
新年早々、変な突っ込みですみません。