楽しいショベルヘッドブログ版
ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。
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2018年10月6日
今日からバイブズMTG大阪ですね。道中皆様お気をつけて。
さて4速ミッションのギアを組んだ時点でおかしいところは無いか動かして確認。シフタークラッチを動かしてギアにシフタークラッチが噛み込んでギアチェンジが出来るというのがわかるだろうか。もし、前回の記事で書いたリテーニングリングが外れて1st2ndにシフタークラッチが噛んでいるときに、3rdにシフタークラッチが噛みこむとどうなるか。ロックします。なので、何度もリテーニングリングが入っているか確認した。
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今日はリアサスでも。
親父が新車でこのショベルFLHを購入してから33年。多分一回も分解していないリアサスペンション。
さすがに上下のブッシュも痩せてきたし、カバーの下のほうも錆びてきている。
程度のいい中古を仕入れて付け替えようかと思っていたら。オクで色々な部品がセットになっている中にリアサスが3本も。しかしフルカバーではない。バネが見えるやつだ。
ふと思った、「分解してカバー付け替えればええや~~ん」
分解するためには工具が必要。調べるとリアサスコンプレッサーなるものがあるそうだ。さらにググると自作している人も多い。
その中でも「ターンバックル」を使用した自作コンプレッサは簡単に出来そうだ。
(さらに…)