加速するときに失火する原因を探した記録
去年の10月の話 大内から針TRSあたりを走ったときのこと。低速から加速するときに一瞬失火する感じで出力が落ちる症状が出ていた。アイドリングは問題ない。ただ加速するときとか一定速度で走っているときとかに微妙に失火する感じになる。
この頃はまだ1984のタンク付けていた。1983タンクのデカール貼り替えてクリア吹いて綺麗にしたんだけど、そういやこれもブログにまとめてないな。
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去年の10月の話 大内から針TRSあたりを走ったときのこと。低速から加速するときに一瞬失火する感じで出力が落ちる症状が出ていた。アイドリングは問題ない。ただ加速するときとか一定速度で走っているときとかに微妙に失火する感じになる。
この頃はまだ1984のタンク付けていた。1983タンクのデカール貼り替えてクリア吹いて綺麗にしたんだけど、そういやこれもブログにまとめてないな。
こんな風に機器を接続してコイルに与える”電圧”の時間変化を測定した。
テスターは電圧の値はわかるけど時間変化はわからない。オシロスコープは電圧の時間変化が見えるようにできる。
モジュールはセンサーからの信号が与えられるとコイルに与える電圧をON-OFFする。センサーには3.7Vほどの電圧を与えればいい。
まずAC100V(家庭用電源)を12V電源に接続。12V電源はAC100Vを入れるとDC12Vが出るもの。それをモジュールとコイル、DC-DCコンバータに接続。
DC-DCコンバーター>PMWボードでセンサー信号の代わりをする。DC-DCコンバータでDC12VをDC3.7Vに変換しているので、PWMから出る電圧は3.7VのON-OFF
ちょっと愛用の革ジャンが固くなってきたので、保湿と清掃をしようとミンクオイルを塗りこもうと。
ミンクオイル、伸びが良くないしなんかこうもっとサラサラしてて伸びのいいオイルは無いもんかと。
\ __ /
_ (m) _ ピコーン
|ミ| ひらめいた
/ `´ \
( ゚∀゚)
ノヽノ |
< <
お肌のお手入れに使っている馬油、あれも動物性オイルだわ。サラサラしてて塗りやすい。検索したら革製品の保湿にも使えるみたい。
愛用している馬油はこれ。冬場の乾燥にはいつもこれ使ってて、これ革ジャンに使えるなら一石二鳥やん
フロントのヘッド、排気側の摺り合わせ終わってないけど、この汚い焼けたオイルによる汚れをどうやって落とそうかと調べてた。ワコーズのエンジンコンディショナーとか使えば落ちるけど、いかんせん高い。付け置きタイプのパーツクリーナもあるけど、廃液処理とかどうするんかなと。マジックリンの強力なやつが効きそうだけど、アルミには使用しないでねって書いてある。