ショベルヘッドオーバーホール オイルポンプ分解
引き続きショベルヘッドオーバーホールの続きを。エンジン降ろしてカムカバー外したらオイルポンプを分解していきましょう。まずはフタを固定している4本のボルトを外す。取れないからといって隙間にドライバーなんか入れてはいけません。
外したボルトはどこの場所のボルトかわかるように、ダンボールに穴と絵を描いて挿しておくといいです
instagram #楽しいショベルヘッド #ブリスク #briskplugs
下記リンクは、各項目を1ページに関連記事を一覧表示しています。いちいちページを移動しなくても一覧で見れますので便利です。
「続きを読む」「もっと見る」が広告に隠れる場合は、記事タイトルをクリックしてください。全部表示されます。
「整備記録記事」 「ツーリング」 「メンテナンス」 「日記」
注意:当サイトのやり方を参考に作業して何か問題が発生しても当方は一切関知しません。自己責任でお願いします。あと、当サイトの方法を真似してYOUTUBEなどにアップするなら参考先としてリンクしておいてください。事前連絡などは要りません。一応、当サイトの広告収入は当方に入り、それを元手に色々購入してまた記事をアップしてますので、興味を惹く広告が出たらクリックして見てもらえると助かります。
注意:当サイトは自分の備忘録並びに困っているサンデーメカニックの一助にと思い様々な試行錯誤を公開しております。オンラインサロンで費用を徴収する人のために公開しているのではありませんので、そのような行為は慎んでください。
引き続きショベルヘッドオーバーホールの続きを。エンジン降ろしてカムカバー外したらオイルポンプを分解していきましょう。まずはフタを固定している4本のボルトを外す。取れないからといって隙間にドライバーなんか入れてはいけません。
外したボルトはどこの場所のボルトかわかるように、ダンボールに穴と絵を描いて挿しておくといいです
ツレ先頭で2人で、この道なりに走ってたら建物入口でコッチに来いと警察が。それまでの直線でスピード違反したかと思い素直に道なりに入る。
なんと侵入禁止の取り締まり。
ツレが入った瞬間呼ばれたのを自分も呼ばれたと思い行ったら違反とか天才か!大阪府警 pic.twitter.com/T5J6VXeK9m
— SAS@ショベル乗り (@sas_shovelhead) 2018年10月8日
渋ちゃん先頭で、ほんたき山のカフェへ向かってたら、奥の建物の駐車場から警察官がこっちこっちと呼んでいる。
直前の直線で速度違反してしまったかと思い、呼んでいるほうに行ったらなんと二輪通行禁止
そう、呼ばれたのは渋ちゃんで、自分は自分の勘違いで違反にされた(笑
そりゃ、こっちこっちしている警察官に目が行くよねぇ~~ 標識見落とししましたねとか、引っかけとしか思えない。しかも道成りで進入禁止だし。
天才か!大阪府警
注意喚起のため、twitter拡散希望
今日は船場さんの展示会に行って来た。待ち合わせもしていないのに同じ時間にLE爺さんもやってきたのには驚いたわ。1920年代のBAだそうだ。昭和恐慌の時代のバイクが現存してそれを見れるなんて考えたらすごいことだなぁと
ブログの記事は今回からエンジン分解。腰下は5年ぶり、腰上は2年ぶり。色々過去の失敗を全部修正だ
しょっちゅうあける必要は無い。自分はエンジン分解が趣味なのでやっているだけ。LE爺さんのなんて30万キロではじめて腰上OH。それから約20万k走行して少しオイルがにじむ程度で、ミッションなんてほぼ50万kで1回もあけていない。ハレまつできっちりやったエンジンはそうそう壊れない。
これを書いておかないとショベルは壊れるとかショベルは大変とかいうイメージが付くから・・・
九州支部長(自称)より。1970FLH。外向きのサイレンサーがいいねぇ。テールライトもDUOから続くやつで、ウインカーのバーが短いのもこの時期の特徴やね。デコパーツがいやらしくないのでいい。