楽しいショベルヘッドブログ版

ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。

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スクリーミンバタキャブ ひょっとしてオーバーフローしてたの?


お手本のようなきれいな焼け具合のプラグ。
先週の金曜日、次の案件の打ち合わせで東大阪まで行って来た。途中でエンジンストール。この日はスパークチェッカーを持っていたので、プラグに被せて点火確認。点火していることを確実に確認した。コックは止まるたびにoffにしている。スタータを押してしばらく回すとエンジンがかかる。

コックをONにして走り出すも、また途中でストールした。どうやらキャブがオーバーフローしたようだ。

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今日のハーレー屋まつもと 2017/03/12


3種類の点火モジュールを楽しむことが出来るよ (∩´∀`)∩ワーイ いちいち付けたり外したり面倒なんで、ビニールテープでくくりつけた。朝からエボ用スクリーミンモジュールで走り回っていたが、やはり途中でストールする。DYNAとつなぎかえると普通に走るんで、やはりスクリーミンモジュールのMOSFETが逝ってしまわれたようだ。

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Filed under: 未分類 — SAS 00:36  Comments (2)

修理したスクリーミンモジュールDYNA2000を取り付けてテスト走行


壊れたスクリーンモジュールDYNAバージョン。トランジスタ点火だったので、トランジスタを何種類か購入。容量のでかいトランジスタ取り付けたら動いたんで、こいつでテストしてみよう。

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