楽しいショベルヘッドブログ版
ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。
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2017年3月5日
キャブレターのセッティングと点火時期(というか回転数に対応する進角)の調整でショベルの乗り味が全然違うのを経験している。ポイントだけは経験ないが、機械進角のダイナSもつけたし純正のフルトラもつけたし、今はエボの点火システムをつけて、モジュールはスクリーミン、ダイナ2000、HI-4Eを取り替えられるようにしている。
キャブもバタフライ、HSR、CV、スクリーミンバタフライをつけたけど、キャブでの乗り味加速感はそれぞれ違って面白い。
いいタイミングでベストな混合気を点火させたら、一番効率がいい。
それを実現するならやはり進角マップを3Dで作れるECU付きEFIが一番適しているんじゃないかなぁと。
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Filed under:
ハーレー用部品 — SAS 22:14
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今日、ハーレー和尚から画像が送られてきた。ここのブログ記事を読んで、ほんたき山のcafeにハーレー和尚を訪ねて行った方が来られたそうだ。
その方は四代目畳屋さんという方で、FLSTSヘリテイジスプリンガーに乗ってやって来られた
お連れの方はヤマハのXVSかな?
その昔、別のバイクに乗ってほんたき山のcafeに来て、ハーレー和尚に聞いたそうだ
(さらに…)