オイルポンプの3D 加圧ルート
いつかはエンジン全部を3Dデータ化しようと思い仕事の合間にコソコソデータ作成している。
オイルポンプは82以降だけど完全に再現できた。内部部品も3D化している。右のクランクケースを途中まで描いてたけど曲面の再現が難しい。
加圧オイルルートやリターン、ブリーザ関係のルートも描いたけど、昔の人は2D図面でよく描くなぁと思う。下手すれば手書きの時代。ドラフターでこの図面を作成していたと思うと、その想像力に頭が下がる。
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いつかはエンジン全部を3Dデータ化しようと思い仕事の合間にコソコソデータ作成している。
オイルポンプは82以降だけど完全に再現できた。内部部品も3D化している。右のクランクケースを途中まで描いてたけど曲面の再現が難しい。
加圧オイルルートやリターン、ブリーザ関係のルートも描いたけど、昔の人は2D図面でよく描くなぁと思う。下手すれば手書きの時代。ドラフターでこの図面を作成していたと思うと、その想像力に頭が下がる。
お手本のようなきれいな焼け具合のプラグ。
先週の金曜日、次の案件の打ち合わせで東大阪まで行って来た。途中でエンジンストール。この日はスパークチェッカーを持っていたので、プラグに被せて点火確認。点火していることを確実に確認した。コックは止まるたびにoffにしている。スタータを押してしばらく回すとエンジンがかかる。
コックをONにして走り出すも、また途中でストールした。どうやらキャブがオーバーフローしたようだ。