零戦六三型 大和ミュージアム
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まぁ、毎日毎日、くだらないことを国会でやってるわ。忖度忖度って、博多の祭りかって。政治家の関与ないだろうて。文教地区の土地価格はあがる。広大な土地は、小さい土地より坪単価は安くなる。公務員が地域が良くなるようにと手を打っただけ、産廃が埋まった持ってても困るクズ土地を上手く処理しただけだと思う。しかし、みずぽの喋り方はホント癇に障る。アクセントのつけ方がむかつく。大体、従軍なんちゃらを火のないところに火をつけた責任は取らのかのぉ。先の大戦も、エセ右翼の共産主義者が炊きつけてると思っているんだけど、このヘイワヘイワと叫ぶやつらがいないほうが平和になると思うわ。きゃつらは、ヘイワヘイワっいうのにすごく攻撃的だから。こんなのを守るために命を散らしたのかって。
今日は零戦63型(62型って書いてるけど、嵐山のときは63型だったんじゃないかなぁと)基本は、52型と同じ。エンジンが違う。三番目のエンジンってこと。六番目の機体に三番目のエンジンなんで、ロクサンと呼ぶんだと。
琵琶湖から引き上げられ、京都の嵐山美術館で修復し、白浜へ行ったのち、呉に安住の地を得た。ここに搬入される前にも修復作業がされたようで、東京の某企業が請け負ったという話だけど実際は違ったそうだ。
呉市海事歴史科学館大和ミュージアムに関する疑義 詳細はこちらのサイトを
うちにある元々このゼロ戦の尾翼辺りに使用されていた、当時色の残る外壁と比べると色合いが全然違う。
操縦系統は嵐山時代に完全再現されていたそうだ。二階から望遠でなんとか分かる感じ。
触るなって書いてるけど、嵐山時代なんて人も少なくてもっと近くで見れたし触れたのに (´;ω;`)ブワッ
30年ぶりに見たんだと思う。今テレ東でディレクターやってる友人を無理やり誘って嵐山に見に行ったんだけど、カメラ持って行ってなくて画像は無いし、記憶もあやふやなんで久しぶりという感じはしなかった。
脚部のオレオはKAYABA製
機動性がウリの零戦に250kg爆弾を懸吊架(落下増槽懸吊架兼用)に取り付けるという仕様。特攻機として使用された機体には500kg爆弾を搭載したものもあったそうだ。大東亜戦争末期には練度の低い搭乗員が多く、空戦よりも特攻か。
上層部の失策の尻拭いを現場にさせるとか、日本は昔も今も変わってないのかもしれない。維新から日露までは切った貼ったの下級武士が国を回したけど、そこから先は勉強が得意な官僚が国を回しおかしな方向に進んだようだ。処理能力は素晴らしいけど、それだけではダメなんだろう。
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