楽しいショベルヘッドブログ版
ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。
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2020年11月28日
11月22日、3連休中日の日曜、99EVOのナイトトレイン乗りのharleydebtsonさんと一緒に月ヶ瀬ダムまでツーリング
というか、お互いの車両を交換して仕様の違いを楽しむ感じのツーリング
おおよそのルートはこんな感じ
3週間くらい前に、近所に住む同級生バイク乗り6人でツーリングに行ったときにCB600F乗りの友人が良く走るコースということで教えてもらった。交通量も比較的少なく、ワインディングを楽しむにはいい。気を付けなければならないのは、CB600Fみたいなかっ飛ばすバイクが走っているので、後方確認して追いつかれたらとっとと道を譲るってこと。バンク角が少ないので無理も出来ないので、追いつかれたら譲る。
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先日撮影した零戦ニニ型。ニニは”にじゅうに”と呼ばず”にーにー”と呼ぶ。これは頭の数字は機体側、後ろがエンジン側となっていて二番目の機体に二番目のエンジンという意味。艦載機なので翼端を僅かばかりたためるようになっているのが二番目。そしてエンジンは栄二一型。しかし純正栄で飛ぶことが出来る零戦は世界で一機だけ。これはP&WのR1830を搭載している。そのエンジンも生産されていたのは1940年代なので古いものといえば古い。DC3やF4Fワイルドキャット、B-24爆撃機などに搭載されていたのと同系列。
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