楽しいショベルヘッドブログ版

ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。

instagram #楽しいショベルヘッド #ブリスク #briskplugs

ヤフオク_ブリスクDOR17LGSのページ

brisk LGS プラグ

下記リンクは、各項目を1ページに関連記事を一覧表示しています。いちいちページを移動しなくても一覧で見れますので便利です。

「続きを読む」「もっと見る」が広告に隠れる場合は、記事タイトルをクリックしてください。全部表示されます。

「整備記録記事」 「ツーリング」 「メンテナンス」 「日記」

注意:当サイトのやり方を参考に作業して何か問題が発生しても当方は一切関知しません。自己責任でお願いします。あと、当サイトの方法を真似してYOUTUBEなどにアップするなら参考先としてリンクしておいてください。事前連絡などは要りません。一応、当サイトの広告収入は当方に入り、それを元手に色々購入してまた記事をアップしてますので、興味を惹く広告が出たらクリックして見てもらえると助かります。

注意:当サイトは自分の備忘録並びに困っているサンデーメカニックの一助にと思い様々な試行錯誤を公開しております。オンラインサロンで費用を徴収する人のために公開しているのではありませんので、そのような行為は慎んでください。

九州レンタルハーレーツーリング その2 佐賀B級グルメヒデシマライス

レンタルハーレーで行く九州は佐賀の旅の第2回。HD長崎でレンタルしたストリート750(XG750)が今回の相棒

海中鳥居を後にして鹿島の有明海沿いを走る。走っていると容易に入れそうな防波堤があったので寄ってみた

かっこいいよ、XG750 乗りやすいし扱い易い。国産車みたいにデザインが複雑じゃないのも個人的には好み。加速もいい。

鹿島を抜けて白石町に入った。444号線は昔からよく通った道。そして、2001年のツーリングでベルトが切れた場所でもある。

佐賀平野は広大でこのようにあたり一面緑できれい。北海道ライクな広さを味わえるので佐賀はいいぞー

444号を進み途中から南部バイパス通称南バイを走り、佐賀大横で北上。向かった先は

ちゃんぽん池田屋 この日は開いてたけど大阪へ戻る月曜日は店休日。なのでちゃんぽんも食べて行きたかったのだが、勘の鋭い家内に「あんた、佐賀行くっていうけど、池田屋行くつもりやろ」とばれている以上、食べることは許されない(笑 というわけで顔だけ出して帰ろうと思ったけど、暑いからカキ氷でもって出していただいたので遠慮なくいただいた。

チャンピオンステッカーにみせたチャンポンステッカーも貰った(笑


池田屋をあとにし向かった先は、当初の目的地、純和風の昭和の喫茶店、ミール珈屋凪(こやなぎ) 学生時代、深夜に遊んだ帰りやバイト帰りによく寄って、食べていたのはヒデシマライス。それしか食べてなかったので、ヒデシマという名前の喫茶店だと思い込んでいた。ネットが発達してからヒデシマで検索したけど出てこないので廃業したものだと思ってた。

ところが今年の春、JOINTSに行く途中に話した福岡の女性ショベル乗りが大学の後輩だったので色々話していたら、ミールこやなぎ よくいってましたって。

へぇ、どんなとこでした?とか聞いてたら、それってヒデシマじゃん。え、ヒデシマって店の名前じゃなかったの?

というわけで検索したら出るわ出るわ、ヒデシマライス。ああ、これじゃん、食べてたやつやん。ああ、食べたい。

そう思うと是非今夏は実行したいという衝動を抑えられず、レンタルハーレーを借りて佐賀に行くという予定をたててしまっていた。

行ってよかった食べてよかったヒデシマライス。具はハムのチャーハン。それを卵でくるみシャバシャバのカレーソースをかけている。これでスープツキ700円と安い。量は半端なく多い。カレーソースは溢れんばかり。

少し硬めの卵をスプーンのエッジでおさえ、カレーソースとチャーハンを一緒に口の中にほおばる。

口の中に広がる懐かしい味と蘇る30年前の記憶。懐かしい。店の雰囲気も当時のまま、というかソファーもそのままでソファーのあちこち穴があいているけどw

静かな店内は自分と2,3人しかいなかった。高校野球のTV放送が流れているそんな昭和チックなレトロな喫茶店

懐かしくそして美味しい記憶が補完できた。非常に満足です。

またつづくよ

ランダム記事

・ランダムで1記事表示されます。

大人の社会見学ツー 明日香村 その4 石舞台

人生初、石舞台。自分の育ったところは反日教育が盛んな地域だったので、古事記から日本書紀に関するような飛鳥の地を訪れることは無かった。

ホント、気○ガイ教員(師ではないね)の自己満足のために子供達の探究心なんかを犠牲にしていいのかと思う。40年経った今でも恨んでいるしとてもじゃないが教員に感謝なんて無い。反日教師達のせいで国歌すら歌えなかった。国歌を学ぶ権利は無いそうだ。気○ガイ教員、自己満足をしたければ他所でやってくれ。

小学校の校庭に全生徒を集めて、酔った左翼反日教師がアジ演説をしたのを今でも覚えている。何故、あのような反日左翼教師は攻撃的で了見が狭いのだろうか。

学校で教えないのなら、古事記、日本書紀の神話の部分は親が教えればいいと思う。

アマプラ会員ならキンドル版は無料なのでオススメ

(さらに…)

2019年8月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
  • Count per Day

    • 1358662総閲覧数:
    • 350今日の閲覧数:
    • 360昨日の閲覧数:
    • 672507総訪問者数:
    • 209今日の訪問者数:
    • 247昨日の訪問者数:
    • 2現在オンライン中の人数:
    • 2014年5月21日カウント開始日:
  • 最近のコメント

  • ツーリング人気記事

  • RSS 楽しいショベルヘッド