楽しいショベルヘッドブログ版
ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。
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2018年1月24日

今日は打ち合わせに某企業に。商社さんに連れてってもらうので東大阪までショベルで。1度C。シールドのおかげと往復で30kmちょっとなんで耐えられた。チョーク引いて始動するけどBRISK LR15ZC が始動時にカブリ気味になってしまうけど、それ以外は問題なし。BRISK DOR17LGS(ヤフオクで安く売っているやつ)だと大丈夫なのは、熱価の問題なのかなぁ。KEIHIN バタキャブもスムーズでいいけど、CV並の優等生すぎて段々物足りなくなってきた。エンジンばらす前にエボ用スクバタ試してみるかなぁ
で、表題のメーターケーブルだけど、今回は38.5インチにした。38.5でも少し長い感じ。NEOファクで36.5と34.5インチがあるので36.5くらいがベストなのかなぁ。
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