リアルさをどこまで再現出来るか
どこまでリアルな感じを再現出来るか。上の画像はPCで作った絵。2年前に新たなレンダリングソフトを購入。今まで使っていたのと全然違うソフトを購入したけど、忙しくてインストールすら出来ずに2年経過。やっと仕事が落ち着いてきたのでソフトをインストールしてテストしてみた。
instagram #楽しいショベルヘッド #ブリスク #briskplugs
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どこまでリアルな感じを再現出来るか。上の画像はPCで作った絵。2年前に新たなレンダリングソフトを購入。今まで使っていたのと全然違うソフトを購入したけど、忙しくてインストールすら出来ずに2年経過。やっと仕事が落ち着いてきたのでソフトをインストールしてテストしてみた。
分解したスクリーミンモジュール(DYNA2000)の説明。どうやってコイルに火花を飛ばしているか。コイルがそもそも高電圧になるのは、コイルの中に1次コイルと2次コイルが鉄芯に巻いていて、1次コイルをON-OFFするとプラグに火花が飛ぶ。2次コイルは細くて巻いている回数も多い。1次をON-OFFすることで電磁誘導が起こり、2次コイルに高電圧が生じる。
2017/12/31追記:実際はMOSFETではなくトランジスタでした
結構分けて書いたショベルヘッドオーバーホール。ほぼフルオーバーホールだろう。使える純正部品をわざわざ交換する奇特な事はしないし、不具合ない部分まで分解して悦に入ることもしないというか、面倒だし悪くないところを交換するほど時間もないし費用ももったいない。まぁ、フルオーバーオールなぞしなくとも、ちゃんと整備していたら出先でトラブルこともそうそう無いよ。
プライマリーのチェーンラインをあわせる。これをしないとクラッチ切ったらシェルが動くからクラッチ切れにくくなったりするよ。オルタのオルタのロータの中心部とクラッチハブの端面を測る