楽しいショベルヘッドブログ版

ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。

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リアルさをどこまで再現出来るか


どこまでリアルな感じを再現出来るか。上の画像はPCで作った絵。2年前に新たなレンダリングソフトを購入。今まで使っていたのと全然違うソフトを購入したけど、忙しくてインストールすら出来ずに2年経過。やっと仕事が落ち着いてきたのでソフトをインストールしてテストしてみた。

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モジュールとコイルの説明



分解したスクリーミンモジュール(DYNA2000)の説明。どうやってコイルに火花を飛ばしているか。コイルがそもそも高電圧になるのは、コイルの中に1次コイルと2次コイルが鉄芯に巻いていて、1次コイルをON-OFFするとプラグに火花が飛ぶ。2次コイルは細くて巻いている回数も多い。1次をON-OFFすることで電磁誘導が起こり、2次コイルに高電圧が生じる。

2017/12/31追記:実際はMOSFETではなくトランジスタでした

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Filed under: 電気関係改造 — SAS 03:42  Comments (0)

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3年ぶりスクリーミンイーグルバタフライキャブレター取付

3年半前、これで燃調あわせたと思ったスクリーミンバタフライキャブ

やっと全部の調整完了。スクリーミンバタフライキャブ最終章多分

それは本当に燃調があっていたのか??あくまでプラグの焼け具合と乗り具合。それだけでしか当時は判断できなかったが、現在、空燃比計を装着しているので当時のセッティングがどんなものか、白日の下にさらされるwww

3年半前、当然といえばそうなんだけど、普通に走るようにはしていた。三拍子は出ない。三拍子が調子よく出る、というのと、エンジンの調子がよいというのは相関関係が無いからね。アイドリングで2回に1回リアが失火する状態にすれば三拍子は出るけど、それとエンジンが調子よいというのは別だと思うよ。

(さらに…)

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