楽しいショベルヘッドブログ版

ハーレーショベルヘッドFLH80のメカニカル記事がメインです。ショベルヘッドは1969年までのアーリーショベル、1970年から1985年までのコーンショベルに大別されます。さらに1983年後期以降は、エボ初期に近い仕様になっているようです。そんなエボみたいな1983年式ショベルヘッドFLH80の整備とか改造とか、故障とかの記事が多いです。

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CVキャブ用のバックプレート その2

前回、CVキャブ用のバックプレートで設計したものが出来上がったようです。
CVを本体に取り付けの記事はこちら

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Filed under: ハーレー用便利部品 — SAS 03:26  Comments (1)

インナープライマリーの段差

インナープライマリーのクランクケース側、Oリングが入りますが
そこの寸法を拾いました。

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ミッションのオイル漏れのルート

デビー兄さんのミッションオイル漏れ対策を見てきましたが、なかなか、一筋縄ではいきませんね。

Oリングの入ったスペーサーは、Oリングの位置がメインドライブのスプラインにかかるので、全く意味なし・・・
メンドラを目いっぱい外側に持ってきても、位置が悪いのだがスペーサの端面を切削しないといけないのだろうか・・・

で、色々寸法を拾ったので、モデリングしました。

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フューエルインジェクションとキャブレター

キャブレターのセッティングと点火時期(というか回転数に対応する進角)の調整でショベルの乗り味が全然違うのを経験している。ポイントだけは経験ないが、機械進角のダイナSもつけたし純正のフルトラもつけたし、今はエボの点火システムをつけて、モジュールはスクリーミン、ダイナ2000、HI-4Eを取り替えられるようにしている。

キャブもバタフライ、HSR、CV、スクリーミンバタフライをつけたけど、キャブでの乗り味加速感はそれぞれ違って面白い。

いいタイミングでベストな混合気を点火させたら、一番効率がいい。

それを実現するならやはり進角マップを3Dで作れるECU付きEFIが一番適しているんじゃないかなぁと。

(さらに…)

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